俺は腰をひくつかせた。最後の一滴まで村松さんは吸いとってくれた。
「いっはいではへ」口の中に精液を溜めたまま嬉しそうに言った。
「凄い気持ち良かったです」俺は感動を覚えていた。すると松村さんはビールを口にして、精液と一緒に飲み干した。俺は嬉しくて言葉が出なかった
「若いから濃いね。飲み込めなかったからビールで流し込んじゃった」松村さんの照れ笑いがメチャクチャキュートに思えた
「ありがとうございます、俺、ゴックンしてもらったの始めてなんです」
「ゴックンって何?」
「オプションで2000円なんですけど、ほとんどの娘が口内発射まではいいんですけど、ゴックンまではしてくれないんですよ」
「それってデリヘルの話ね、あたしは飲んであげるのが一番の愛情だと思ってるよ」俺はますます感動して村松さんの両手を握りしめた
「村松さんは最高の女性です」
「ありがとう、あたしまで嬉しくてなってきたわ、今夜泊まってくんでしょ」
「はい、おじゃまでなければ」俺は村松さんと一緒にいたいと思っていた
「お風呂入ってきて」
「えっ一緒じゃなくて?」
「だから、あたしはデリヘル嬢じゃないの。恥ずかしくて明るいところでノンくんに裸見せられないの」
「そうなんですか」
「そう、ふつうセックスは暗いところでするものなの」このときから俺は村松さんにセックスのいろはを教わることとのる
※元投稿はこちら >>