「ねぇ、ノンくん、月曜からわたし会社に戻るけど、何の仕事すると思う?」松田さんはベッドで俺の乳首を弄りながら言った。俺は2度、松田さんは5度いった後だ。
「松田さんは魅力的だから、営業とか!」会社の営業は定年間近の男性一人だ。
「正解!、それからもうひとつ、ノンくんのアシスタント!」松田さんは
笑顔で俺の頬にキスをした
「マジですか」
「なんで、困る?」
「そりゃ困りますよ、起ちっぱなしで仕事にならないし」
「大丈夫、ノーブラ、ノーパンで仕事したりしないから」松田さんが世紀の美裸身を俺に擦り寄せた
「あっ、朝の定例会議に参加したりしませんよね」
「するよ、だってお宅の課長さんが毎朝あなたがいじめられてるから助けてやってくれってお願いされちゃったの」
「いや、でも」
「知ってるよ、本当は毎朝あの二人と楽しんでるんでしょ、化粧が少し落ちてるからわかるよ、その後ですぐ直して仕事につくから」
「いや、その」
「本当に嘘がにがてなのね、ノンくんのそんなとこ好きよ、ねぇ、美雪って呼び捨てにしてみて」
「美雪」
「ああ、ノン、わたしもあの人たちと同じくらいあなたを愛しているの。だから仕事中はずっとそばにいたいし、たまにはこうして激しく抱いて欲しいの」
「美雪」俺は上に重なった人妻の極上ボディを抱きしめとろけるキスで彼女の白い肌を朱色に染めていった
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