ホテルの駐車場から松田さんの部屋に向かった。
「ノンくん、即69しよう」絨毯に横たわり松田さんは俺の顔面に騎乗した。
「ノンくん、早く舐めて」ぬるぬるの花弁が俺の口唇にキスをした。ぷりぷりのヒップを両手でつかみ、激しく花弁を舐めあげた
「ああん、ノンくん、いい、ノンくんの舐める前にいっちゃう」松田さんの腰がガクガクと震えた。
「ごめんね、いっちゃった」松田さんは俺の下半身に頬を擦り寄せた。
「ノンくん、ゆうべ麻衣さんといっぱいしたのに元気ね」
「松田さんの姿を見たら元気になっちゃいますよ」
「良かった、ノンくん、挑発に乗ってくれて」松田さんはワンピースを脱いだ。美乳がプルンと揺れた。俺の勃起した下半身を脱がせ、松田さんがぺニスを咥えた。俺は松田さんの尻を引き寄せ、パイパンの肉厚マンコを舐め回した
「んんん~」松田さんはぺニスを咥えながらうめいた。
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