「起きて、ノン」俺の顔に柔らかいものが当たり、すぐに突起が口唇に触れた。俺は反射的にその突起を舐めた
「ああん~」麻衣さんの声がした。おっぱいキスでの目覚めは何度も経験しても最高だ!
「おはよう」俺は2つの乳房を揉みしだき、乳首をべろべろ舐め回した
「違う、ノン起こしただけ、ああん、したくなっちゃうから」
「時間あるからいっぱいしようよ」
「出掛けなくちゃならないって言ったよ、ノンが二回目口の中に出したとき」
「夢心地で聞こえてなかったかも」
「もう、いない間に美雪ちゃんと遊んでてねって言ったのも覚えてないの?」
「完全に寝落ちしてたかも」
「ノンのプレゼント買うから楽しみにしてて」
「ええ、なんだろう、楽しみだな~」俺はおっぱいに再度いどんだが、あっけなくかわされた。
「美雪ちゃん、明日から会社に復帰するんだって、部署は変わるけど正社員だって」松田さんは俺とセックスした翌日から会社を休んでいた。軽めの朝食を取っていると麻衣さんのスマホに着信があった。
「わかった、夜までには返してね。あたしの彼」麻衣さんはニヤニヤしながら電話を切った
「ノン、下の駐車場に変態さんが待ってるから楽しんで来てね」俺は半ば強制的に麻衣さんの部屋から追い出され、エレベーターで地下の駐車場に向かった。そこには高級なドイツ車が停まっていた。俺の姿を見つけるとその高級車はエンジンをスタートさせ、俺の前に横付けした。助手席のドアが開き、サングラスの松田さんが口を開いた
「ノンくん、乗って」俺は助手席に座りドアを閉めた。鼻腔が高級な香りで充たされ、松田さんの美しい横顔を見つめ、そして瞬時に勃起した。彼女はシースルーのロングカーディガン、そしてハイネックのグレイの薄いニットのワンピース、太ももの付け根近くまで露出している。そして極めつけは横乳がほぼ露出しているほど大きく脇が開いていた。
「お久しぶり」色白美人奥様は優しく微笑んだ。この美しさでこの露出度、ゆうべ麻衣さんに抜かれていなければ瞬時に暴発してしまったたろう
「ま、松田さん、見えちゃってます」これは言葉が興奮で震えていた
「トップだけは隠れてわよ、ノンくんこういうの嫌い?」
「いや、大好きです、もうめちゃくちゃ大好きです」
「相変わらず可愛い反応してくれるのね」松田さんは俺の手をとり、股間へと導いた
「あなたを見た瞬間、濡れてきちゃった」彼女はノーパンだった。そして温かいその場所は、粘液でぬるぬるになっていた
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