「ねぇ、ずっとここにいてくれてもいいんだよ」パジャマを着た麻衣さんが全裸の俺に密着してきた。風呂で俺は二回、麻衣さんは四回いってしまった後だ。シングルベッドなので、大柄な俺と二人だと多少狭い
「嬉しいな~」俺は麻衣さんを抱き寄せた
「結婚してとは言わないけど、ノンとたくさん一緒に過ごしたいの」俺はソフトにキスをした
「ところで、明後日のデートどうするの、ロリコン君、今日ね、ノンの精子空っぽにしとけって、由実姉さんに言われたの、さやかちゃんに変な気起こさないように」
「モールでご飯食べて映画観て、可愛い服でも買ってあげようかなんて…」
「もう顔がにやけてるぞ~」麻衣さんが俺の頬をつねった
「精子チビらないように、いっぱい抜いてください」
「了解」麻衣さんは俺の身体を愛撫してくれた。そのまま二度麻衣さんの口の中に放出して深い眠りについた
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