「んん、んん」村松さんに口唇をふさがれ、中嶋さんの激しいフェラ、今週の月曜から始まった悪魔のフェラ。結局月曜から金曜までこの二人と朝から交わっている。だが、俺は今日も3分と持たず中嶋さんの口の中に精子をぶちまけた
「あたしはこれで戻るから、麻衣打ち合わせやっといて」
「はい、姉さん」村松さんは松田さんの代わりに入ったパートさんの教育に行くのだと言う
「ノン、まだ何かあるの?」
「えっ?」さすがに母親とのことは話せない
「はは~ん、あるでしょ、今焦ってるもん」
「えっ、そんなことないですよ」
「チンチン、女の子の愛液の匂いがしたよ」さすがは中嶋さん、俺は観念した
「今夜中嶋さんちに泊めてもらえますか、その時話します」
「いいよ、その代わり、何度もいかせちゃうからね」
「お願いします」家には帰りたくない気分だった
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