俺は母親に二度目の中出しをした。母親の膣の感触と優しさが俺を包んでくれた。心地よい疲れで睡魔に襲われた。母親が濡れタオルで汚れた下半身を拭いてくれた。
「おやすみ」母親は俺の頭を撫でて優しく頬にキスをした。俺はそのまま朝まで眠ってしまった
朝、いつもより早く目が覚めて、俺はこっそり家を出た。コンビニで朝食を買い時間を潰した。会社の駐車場に着くとすでに山田が車で待っていた。
「よっ」山田が明るく手をあげた
「お前のお陰でで全部吹っ切れたよ」俺に近寄って山田は言った
「それじゃ、たまった仕事片付けるから」山田は先に走って行った
「おはよう」中嶋さんが声をかけてきた
「おはようございます」
「あ~ら、仲がよろしいようで」中嶋さんは上目遣いで微笑んだ。
「ゆうべは仲良く親睦を深めたのかしら?」
「朝の定例打ち合わせの時に話しますよ」俺は早足で歩いた。
「おはよう、町田、また中嶋さんと何かあったのか」課長は小声で聞いた
「大丈夫ですよ、心配しなくて」
定例打ち合わせで俺は村松さんと中嶋さんに真っ先に謝った。
「山田の口に出した~!?」村松さんの声が怒っていた。
「毎日精子空っぽにして、浮気出来ないようにして欲しいか」中嶋さんも凄んできた
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