あまりうまいとは言えないが禁断のフェラは俺をどんどん高みに導いて行く。あと数回ストロークしたらいっていまうと思い俺はぺニスを抜いた
「横になれ」俺は母親をベッドに横たえた。他の女性たちとは違い、なぜか手荒に扱いたかった。
「脚開け」俺は母親の股を開いた。とっさに手で隠そうとするが、俺は手で払いのけた。黒いビラビラが部屋の明かりに照らされた
「あんまり見ないで」母親は顔を背けた。俺は顔をビラビラに近づけ、軽くキスをした
「ヒッ」母親の身体が硬直した
「舐めて欲しいか、突っ込まれる前に」
母親はゆっくりとうなずいた。
「よし、舐めてやる」俺は母親のマンコに舌を這わせた
「ああん」案の定いい反応が帰って来た。俺は母親のマンコとディープキスをするように、吸い、舐めあげ、舌を刺し入れ、かき回しまた
「ああ、いい~」母親のボリュームのある腹がガクガク揺れる。大量の愛液が溢れ出した。俺はここぞとばかり両方の乳首に手を伸ばし弄ってやった
「ああ、ダメ、ダメ、またああ~」母親のマンコから大量の柑橘類の香りのする液が流れ出した
「またいったんだ」母親は目を固く閉じたままうなずいた。
「よし、たっぷり濡れたところで入れてやる」
「待って、それだけは」
「マンコ舐めさせておいて、俺はいかけてくれないのか」
「でも、それだけは」俺は異常な興奮に襲われていた。母親を犯す、その禁断のシチュエーションの俺は狂いそうなほどの想いをコントロールできずにいた。そして、母親にのし掛かり、ぺニスを挿入した。
「ああ、ダメ~」母親を押さえつけ、激しくキスをして、数回ピストンをすると、信じられないくらいの快楽に襲われ、俺は大量の精子を母親の子宮にぶちまけた。かつて俺が育まれたその場所に
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