ノンジャンル 官能小説

母親がいった後も俺はキスをやめなかった。みなみちゃんと練習を重ねたとろけるキスが再度母親をとろけさせてゆく。母親のクリトリスには相変わらずギンギンの俺のぺニスがあたっている。
「ああん」ぺニスがクリを刺激し、キスをしながら母親は吐息を漏らす。俺の背中にしっかりと腕を回している。垂れてはいるがなんとかDカップはありそうな乳房が俺の胸に擦れて俺にも快感を与えている
「また、いきそう」母親は小声でささやいた。俺は母親の尻肉を掴みぺニスとクリトリスを擦るスピードをあげた
「ああ、いい、ああ、またいっちゃう」母親は激しく俺に抱きつき腰をガクガク振るわせていた。

「部屋で待ってる」俺は激しく勃起したまま立ち上がり、母親の目の前に激しく勃起したぺニスを見せつけた
「早く来ないと抱いてやらないぞ」俺は捨て台詞を残して風呂を出た

「憲之、来たよ」５分で母親は俺の部屋にきた。
「脱げよ」俺は布団をはだけて全裸を見せつけた。母親も全裸になり俺に抱きつきキスを求めた
「気持ち良かった、さっき凄く」母親は興奮がさめやらない
「しゃぶってくれ」俺はベッドに腰掛け母親を膝まづかせた。母親は俺のぺニスを舐めた
「ああ」俺は母親の後頭部を押さえつけ喉奥までぺニスを刺し入れた


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