5分後、俺はやっとキスをやめた
「あたたまるよ」俺は母親と湯船に浸かった。デリヘル時代のみなみちゃんとしたように、向かい合った。家の浴槽は狭く、密着しているせいか、俺のギンギンに勃起したぺニスが母親の陰部にぴったりあたっていた。ぺニスに淫液が絡むのがわかった。母親は快楽に紅くそまり、ただただ次の転換を俺に任せるばかりだった。
「母ちゃん」俺は再び口唇を重ねた。母親も今度は覚悟を決めたのか俺の女になっていた。俺にしがみつき、舌を絡め、ぺニスにクリを擦り付けている
「気持ち良かったら声だせよ」俺の言葉に母親は首を振った。
「いかされたらどうかな」俺は、みなみちゃんをよくいかせていたように、キスをしながら母親の尻のしたから手を股間に忍ばせ、クリトリスを弄った
「んん、ん~」
「気持ちいいんだろ、いっていいよ」母親は威厳を失うのを避けたかったのだろう、だがあっけなく絶頂に達してしまった。実の息子の腕の中で
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