一度欲望の対象にしてしまうと母親の体型などは気にならなくなっていた。52歳の母親の尻に異常に興奮していた
「母ちゃん、久しぶりに帰って来たんだから耳掻きしてよ」
「なんだい、甘えん坊だね、食べたらしてあげるよ」
久しぶりの母親の膝枕で耳掻き、俺はドキドキしていた。そしてわざと勃起させてみた。
「はい、終わり」明らかに母親は俺の勃起を認識していた
「母ちゃんたまには一緒に風呂入る?」俺はかけに出た
「たまにはって、もう20年一緒に入ってないでしょ」
「たまには甘えたくてさ」俺は母親の尻を触った
「だから、くすぐったいって」母親が俺の手を叩いた。だが不思議なほど笑顔だった
「ひとりで入るか、は~あ」俺はわざとらしくため息をついた。
「小遣いあげるから、そういうとこに行ってきたら」母親は明らかに俺の性を意識していた
「風呂入ってきま~す」母親の性格上何かのアクションがあると俺は睨んだ。
「憲之、入るよ」予想通り、女に飢えた息子を思って風呂に来た
「うん」俺は甘えた声を出した。そしてぺニスをパンパンに勃起させた。
「入るよ」母親が前をタオルで隠し入って来た。俺は立ち上がり勃起を見せつけた。そして固まっている母親を抱きしめ、口唇を奪った。そして得意のとろけるキスを開始した。母親がタオルを落とした。母親の垂れた乳房とたるんだ肌に触れ俺の勃起はさらに勢いを増した。母親は俺の腕の中で何もできずに、ただ俺の口唇、舌、肌、手のひらから与えられる快感に怯えていた
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