「ノン君、感じてるのね、あたしのフェラで、あたしも我慢できなくなっちゃう~」山田は自分ぺニスを弄り始めた。みなみちゃんがはいていたパンティをはいたまま
「うわ~」俺は快楽にうめいた。ぺニスが山田の口の中にすっぽり飲み込まれて、陰嚢が揉みほぐされた
「ノン君、いいのね、おちんちんパンパンよ、ああ、あたしも気持ちいい、元気なおちんちん大好き、ああ、先にいっちゃうね」山田は俺の腹に精子をばらまいた。熱い樹液の感覚を俺は初めて知った
「あん、汚しちゃったね、きれいにするね」山田はぺニスと陰嚢を両手で刺激しながら自分の精子を舐めとった。
「きれいになったから、今度はノン君の番ね」再び山田の口の中にぺニスが包まれた
「ああ、いい、いきそう」
「いいよ、飲ませて」俺は山田の口の中にザーメンを吐き出した。山田は最後の一滴までも漏らさず飲み込んだ
「ありがとう、ノン君、明日から普段のあたしに戻るね」山田は俺にキスをした、少し苦い味がしたが、俺は山田を抱きしめた。そして舌を差し入れ、小さな尻を揉んだ
「ノン君、ダメ、またしたくなっちゃう」俺はすんでのところで理性を取り戻した
山田の家を後にして、久しぶりに我が家に戻った。8時を過ぎていた
「久しぶりね、お父さん今日出張で戻らないの、ご飯食べるでしょ」俺は初めて母親に欲望を感じた。そして母親にふざけて抱きついた
「母ちゃん、疲れた~」俺は樽のような母親の身体に体重を預けた
「重いよ、いつまでたっても子供なんだから」俺は母親の尻に触った
「くすぐったいよ」俺は勃起していた。山田の過去の話に影響されているのか、そしてわざと勃起を母親の腹に押し付けた
「ほら、早くご飯食べて」母親の動揺が感じ取れた。俺の中にいたずら心と欲望が沸き上がっていた。
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