「あら、ノン君起ってるの~」山田は微笑み俺の勃起をいじり始めた
「やめろよ」俺は震えていた
「今夜だけ、明日から普段のあたしに戻るから、お願い優しいノン君」山田は灯りを消した。そしてパンティ一枚になり、俺にキスをした
「リラックスして、お口で気持ちよくしてあげる。男同士だから、気持ちいいところがよくわかるのよ」俺は抵抗できないまま全裸にされた。
「大きいくて元気なおちんちん」山田は俺の乳首を舐めながら軽くぺニスをしごいた
「ああ~」
「あん、可愛い声」山田の嬉しそうな声がする。そして、同期の山田の舌が俺のカリを一舐めした
「ああ~、いい」俺はうめいていた。舌の刺激が絶妙だった
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