「ズボンとパンツさげるよ」ギンギンのぺニスがさらされた。
「凄い元気!」ニコニコする松村さんが意外と可愛かった
「舐めるよ」
「はい」洗ってないのにいいのかななどと俺は思っていたが口には出さなかった
「うう」カリの裏を舐められただけで身体中に衝撃が走った
「どうしたの」焦らすように村松さんが聞く
「気持ちいいです」
「良かった。」村松さんは俺を見つめたまま裏筋を舐めあげた
「ああ、いい」俺は声をあげた。風俗とは段違いの快感だ
「いきたくなったら言ってね」笑顔で数回舐めあげてくれた
「由実さん、だめです、もういっちゃいます」
「いいよ」次の瞬間、由実さんの口の中に俺のぺニスがすっぽりと飲み込まれていた
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