「ある日父親が亡くなって家賃が払えずアパートを追い出されて、マンションに入居できる仕事が見つかったと母はあたしに笑顔で伝えたの、しばらくすると巨漢の男が出入りするようになって、あたしが学校から帰った時、母は全裸でその男のぺニスをしゃぶっていたの、あたしに気付いた母はいやがったが、男は続けさせたの。あたしは二人を見つめたまま動けなかった。男は3日に一度来て、母にフェラをさせたの。あたしがじっと見ていると、帰りに頭を撫でて小遣いをくれたの。」俺は興奮していた
「男はフェラだけではなく、母に挿入するようになったの、巨大な男の膝の上で華奢な母のマンコに巨大なぺニスが突き刺さっているのを見せつけられたわ。母の悶える顔を見てあたしは勃起するようななったの。それに気付いた男はあたしも裸になるように命令したの、小さいけど勃起したぺニスを男はつかみ、あたしにキスをしたの。母に挿入しながら。汚ならしい男の口唇があたしの口唇をすっぽり包み、舌が入ってきたの。嫌な匂いがして、苦しかった。その時、男があたしのぺニスをしごいたの。一瞬でいってしまったわ、まだ精通はなかったけど」
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