村松さんが代わって入ってきた。全裸の俺を見て
「激しかったみたいね、いい声出しちゃって」微笑む村松さんを激しく抱きしめ口唇重ねた。
「んん、ノンくん、激しい」俺はかまわず村松さんの下半身を脱がせた。大きな尻を激しくもみ、上半身も脱がせた。薄暗い保管庫で俺は肌を密着させ、激しい勃起を村松さんの腹に押し付けていた
「由実、愛してる」
「ああ、憲之、嬉しい、あたしも愛してる」由実さんも激しく舌を絡め、肌を擦り合わせてきた。二人の吐息が狭い部屋に響く。俺は壁に由実さんの背中を押し付けた
「由実」
「ああ、憲之」俺は由実さんの瞳を見つめたまま彼女の片足を持ち上げ、そして濡れそぼった淫裂にぺニスを挿入した
「ああん~」由実さんがこらえきれぜに声を荒げた
「いい、いいの、憲之」するとドアがノックされた
「うるさいよ~」麻衣さんの声だ。俺達は見つめあったまま微笑み、そして激しく口唇を重ねた
「んんん~」俺が激しく突き上げるたびに由実さんはうめいた。
「憲之、いっちゃう、ねぇ、いっちゃう」
「いいよ、由実、俺もいきそうだ」
「ああん、中にちょうだい、愛してる憲之」
「由実」俺は由実さんの中で果てた。愛しくて何度もキスをした
※元投稿はこちら >>