中に入り、鍵をかけると中嶋さんは俺に抱きついた
「あなた、あたしの家に来てくれたのね」
「ええ、心配になって、その時松田さんに会って、伝言を聞いたんです」
「ごめんね、せっかく来てくれたのに、もう大丈夫だよ、だかどノンくんが精子飲ませてくれたらもっと元気になる」中嶋さんは俺の顔をベロベロ舐めた。
「ノン、あなたを愛してる。でも、独り占めはしないわ。みんなもあたしと同じくらいあなたを愛してるから。でも、あたしといるときは、あたしを愛してる」俺は激しく勃起していた。麻衣さんの気持ちが嬉しかった。麻衣さんは俺の上半身を脱がせた。舌で首筋から肩を舐め回す
「麻衣さ~ん」このシチュエーションでこの愛撫、俺は最高に興奮していた
「ノン、あなたの全てが欲しい、でも今週は生理だから…」麻衣さんは俺の下半身も脱がせた
「あの子に朝もしゃぶられたの」
「はい」
「でも元気ね」麻衣さんは微笑んだ
「麻衣さんに愛されてるから」
「もう、可愛いこと言っちゃって」麻衣さんがぺニスを飲み込んだ
「うわ~」俺は声を圧し殺せなかった
「し~」麻衣さんがぺニスを抜き、人差し指を口唇に押し当てた
「すいません」俺が謝ると、麻衣さんは満面の笑みで俺のぺニスを飲み込んだ
「うわ~」俺はまた叫んでしまった。数秒後、ドアがノックされた
「うるさいよ~」村松さんの声だ。麻衣さんは笑いながら、カリを舌先でレロレロした
「いっちゃいな」そう言うと、舌と口唇でぺニスを包み、手で陰嚢を弄った。俺はこらえきれずに、いってしまった。
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