ノンジャンル 官能小説

「お兄ちゃん、おきて」さやかちゃんの声がした。声の方向を見るとさやかちゃんは全裸だった
「さやかちゃんダメだよ、君はまだ女子高生なんだから」
「なら、俺がいただくぞ」全裸の山田が襲いかかろうとする
「危ないさやかちゃん」さやかちゃんを山田からガードすると、今度はみなみちゃんが襲ってきた
「女子高生は大好物なの～」俺はさやかちゃんを守り二人で転がった。いつの間に全裸の俺にさやかちゃんが重なっていた
「お兄ちゃん、さやかのおっぱい吸って」
「ああ、さやかちゃん」

俺は目が覚めた、夢を見ていた。
「おはよう、ノンくん、さやかちゃんじゃないわよ」それはそれは美しいおっぱいが俺の頬に触れていた。松田さんのおっぱいキスだ
「さやかちゃんの夢見てたのね、女子高生とエッチしたら逮捕されちゃうぞ～」二つの乳房が俺の顔面を押し潰した。ああ、なんて最高の朝なんだ。全裸で寝ていた俺は痛いくらいに勃起していた





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