ノンジャンル 官能小説

さやかちゃんと日曜にお出かけする約束して村松家を後にしようと車のドアを開けた。するとさやかちゃんがやって来た
「お兄ちゃん、日曜楽しみ」もう、その笑顔、可愛いすぎるんですけど～！
「俺も凄い楽しみ、何がほしいか考えといて」
「ホントにいいの？嬉しい～」さやかちゃんは俺に抱きついてきた。これってもしかして犯罪？
「ん、んん～」由実さんが現れた。よっかった、マジ精子チビるとこだった～
「さやか、お兄ちゃん明日も会社で忙しいから、早く帰してあげないと」
「わかった、ずっといてほしいけど、お兄ちゃんも疲れちゃうよね、おやすみなさい」そんな、さやかちゃんがいてくれれば疲れなんかぶっ飛びますよ！
「おやすみノンくん、明日会社で」さすが由実さん、お母さんらしい！
「それじゃおやすみなさい」俺は手を振って車に乗った。さやかちゃんが両手でバイバイしている。もう、可愛い、帰ったら「一之瀬○ず」でオナニーしよ。やましい事を考えながら俺は村松家を後にした


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