「でも、童貞じゃないんでしょ?」
「一般の人とは無いですよ」
「素人童貞ってわけね」村松さんが四つん這いになった
「お尻さわってみる、毎日立ち仕事でけっこう絞まってるわよ」四つん這いにになってさらに谷間が見えて乳輪の隅がチラッと見えた。
「さわりますよ」僕は恐る恐る大きな尻を触った
「もっと激しく」村松さんの両手が僕の顔を引き寄せ、胸が顔に付く寸前で止まった。僕は尻を揉んだ
「ああ、いいわ、もっと、若い男に揉まれて興奮しちゃう」村松さんは胸を僕の顔に押し付けた。僕は痛いくらいに勃起していた
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