「ねえ、いつ二人でお出かけする~?」由実さんがいなくなるとさやかちゃんが俺にせまった、ちっちかいって、無邪気な少女の顔が15センチに迫っていた。しかも両手が軽く俺の腕に触れている、まずい、起ってしまっている~
「さやかちゃん、お母さんはいいっていってるのかな…」俺は勃起を悟られないよう脚を組んだ
「いいって言ってるよ、可愛い服でも買ってもらったらって言ってる」
「さやかちゃん、これ以上可愛くなったら、男の子が放っておかないんじゃない」
「さやか、可愛い?」
「すごい、可愛いよ」
「ほんと、嬉しい~」喜ぶ仕草が可愛すぎます。
「ノンくん、ちょっと、会社から、さやか、先に洗い物してて」由実さんがシリアスな声で俺を呼んだ
「は~い」さやかちゃんが立ち上がる、キュートな太ももが俺の目の前に、もうどうにでもして~!
「ノンくん、顔、ニヤけてる」
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