5時半、俺は村松さんの家に着いた。おさげ髪のさやかちゃんが迎えてくれた
「おにいちゃん、いらっしゃい」ピンクのおそろいのパーカーとキュロットスカート、可愛い過ぎる!
「こんばんは」
「ねえねえ、はやくはやく」さやかちゃんは俺の手を引いて中に入れてくれた。キュートな女子高生の手が、俺のごつごつした手を握ってくれている、感動~!精子ちびる~!
「いらっしゃい、ノンくん」由実さんも玄関で待ってくれていた、ごめんなさい、精子ちびるなんて~。俺は両手で顔をガードした
「何してんの?」
「いや、その、おじゃまします」俺は平静を装って靴を脱いだ
「おにいちゃん、さやか、ハンバーグ作ったんだ~」
「おお、いい匂いだ~」
「早く食べよ」リビングのテーブルに座った、となりにさやかちゃん、前に由実さんだ、今日も胸の谷間を惜しげもなく披露してくれている。それにもまして隣で俺を見つめる可愛さのオーラ、もう最高のごちそうです!
「いただきます」俺はハンバーグを一口食べた
「うまい!」俺は大きなリアクションで叫んだ
「良かった~」さやかちゃんのあふれる笑顔がさらに美味さを引き立たせる
「さやかよかったね、あとで何かいいことあるかもよ~」由実さんの幸せそうな笑顔も最高のごちそうだ~
楽しく、美味しく、可愛く、セクシーな夕食の時間はあっという間に過ぎた。デザートを食べながらさやかちゃんは学校のことを話していた。すると由実さんのスマホに着信があり、目で俺に合図すると、席を立った
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