ノンジャンル 官能小説

「二人とも何やってんだよ！」朝の会議で村松さんが大声をあげ、テーブルを叩いた。みなみちゃんはとてつもないモンスターだった。その事を村松さんに報告したのだ。
「麻衣、あんた足洗ったって言ってたくせに、いいかい、今夜ちゃんと二人で話し合ってちゃんとおとしまいつけんよ！」
「はい、由実姉さん」中嶋さんは口唇を噛みしめた。
「ノンくんは今夜はあたしんちで待機、さやかが会いたがってるら、ご飯食べに来て」
「わかりました、行きます」
「それから、今朝の悪魔のフェラはあたし一人でやるから、麻衣ここで見張ってて、誰か来たらケータイならして」
「はい、わかりました」
「ノンくん、行くよ」悪魔のフェラは定例になっていた。俺としては嬉しい限りだ。それに村松さんに叱られたことで俺と麻衣さんは道を踏み外さなくて済みそうだ。村松さんに感謝した
薄暗い保管庫の中に入り鍵をかけると村松さんは全裸になった
「ノンくん、生理終わったの、だから、抱いて」
「由実さん」俺は激しく舌を絡めた。由実さんの肌にふれあいたくて俺もキスをしながら全裸になった。立ちバックで挿入した。保管庫に入って２分しかたっていない
「ノンくん、いい～」村松さんは声を押し殺した
「由実さん、俺も最高です」
「ノンくん、中に出していいよ」
「由実さん、いいんですか」
「ノンくんを愛してるのはあたしも同じなんだよ」
「由実さん、俺も愛してます。」俺は腰を振りながら、たわわなGカップを揉みしだき、由実さんの中に射精した。

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