「んんん~」麻衣さんはもう三度目の絶頂だ。四つん這いで俺のぺニスを咥えたまま、みなみちゃんにアナルを舐められ、クリを弄られていってしまったのだ。
「麻衣ったら、またいっちゃったのね」力が抜けて横になった麻衣さんの髪をみなみちゃんが撫でた
「麻衣が美味しそうにおしゃぶりしてたノン君のおちんちん、みなみがしゃぶるね」そう言って麻衣さんに見せつけるように四つん這いでみなみちゃんがしゃぶり始めた
「ああ、みなみちゃん」俺はたまらず声をあげた
「ねぇ、ノン君、みなみの中に来て、麻衣の見てる前でメチャクチャにして」
「みなみちゃん、ゴムしないと」
「ゴムはやだ~、ノン君とは自然につながりたいの」俺も麻衣さんもみなみちゃんのペースに乗せられていた
「ああん、ノン君が入ってきた~」騎乗位で繋がった。
「麻衣もおいで」みなみちゃんは麻衣さんを引寄せ、キスをした。そして俺に顔を近ずけて、三人で舌を絡めあった
「あん、三人だと興奮しちゃう」激しく腰を振った
「みなみちゃん、出ちゃうよ、ねえ」俺は懸命にこらえた
「いいよ、ノン君、みなみ赤ちゃん出来たら産むから」
「みなみちゃ~ん」俺はみなみちゃんの中で果ててしまった。
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