「今日はちょっと少なかったのかな?今までどうしても飲めなかったの、でも、今日はどうしても飲みたかったんだ」いつもはたっぷり溜めてからみなみちゃんに会っていた。だか今日はツートップに2度も飲まれていたのだ
その夜は裸で抱き合って寝た。お互いの身体を飽きるまで舐めあった。
朝、みなみちゃんは俺を会社まで送ってくれた。別れる前にみなみちゃんはブルーになっていた。
「ノン君、また会ってくれる?」
「うん」
「次はいつ?今夜?」
「えっ?」
「会いたいの、毎日」
「えっ?えっ?」
「もう、ノン君無しじゃ生きられないの」
「みなみちゃん」
「ノン君」みなみちゃんは俺を見つめ大粒の涙を流した
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