3分の2が飲み込まれた。そこでみなみちゃんが止まって少しむせた。それがまた気持ち良かった。さらに進んだ。だかもう少しのところで大きくむせてぺニスを吐き出した。大量の唾液がみなみちゃんの口から流れていた。それはAVでしかお目にかかれないものだと思っていた。俺はみなみちゃんの頭を引き寄せぺニスに導いた。みなみちゃんは俺のリードでぺニスを奥まで飲み込んで行った。だかもう少しのところで止まってしまった。俺はみなみちゃんの後頭部を引き寄せた。みなみちゃんは震えながらぺニスを最後まで飲み込んだ。柔らかい口唇が俺の陰毛の生え際に触れた。それはまさにプレミアムな感覚だった。みなみちゃんの喉奥の感触、舌のザラザラ感、口唇の締め付け、全てが俺を昂らせた。
「みなみちゃん、いい、凄く、いい、いく~」俺は大量のザーメンを流し込んだ
「いっはいへはへ」口の中にザーメンをためたまま、みなみちゃんは微笑み、目をつぶって飲み込んだ
「やった、飲み込めた~」みなみちゃんは満面の笑みを浮かべた
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