みなみちゃんはしばらく俺にしがみつき余韻を味わっていた
「今度はノン君の番だよ」みなみちゃんの笑顔は間近で見ると可愛い過ぎる
「フェラしたいな~、前の時みたいに、湯船の縁に座って」俺が湯船の縁に座って、みなみちゃんがバスマットにアヒル座りをする、両手を前につき、小さいながら可愛いおっぱいを強調する。高い目線の俺は、みなみちゃんの笑顔と、ちょっと大きく見えるおっぱい、そして可愛いおしりが一度に見れる。そうしてギンギンになった俺のぺニスをみなみちゃんが可愛いお口で咥えるのだ。俺はその行為をこっそり「天使のフェラ」と呼んでいた
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