「ノン君、一緒にお風呂入ろう」みなみちゃんが微笑んだ
「うん」俺は彼女の魅力から逃れられなくなっていた
背中からみなみちゃんを抱き締める形で湯船につかった。
「あ~幸せ、もう一度ノン君とこんな風に一緒にお風呂に入れたらな~ってずっと思ってたの」
「みなみちゃん」俺はBカップの乳房を両手で揉みながら頬にキスした
「ノン君、二人でキスの練習したよね、ノン君なかなか舌が出なくて家で特訓したんでしょ~、三回目からは凄く上手になってた」
「そうだね、みなみちゃんを思って地獄の訓練に耐えたよ」
「え~そんな大げさな~、その地獄の訓練で培った技をここで披露してください!」みなみちゃんは敬礼のポーズを取った。俺は吹き出してしまった
「ねぇ、早く~ノン君ご自慢のとろけるキス~」みなみちゃんが俺の方に向き直った。俺は彼女の細い身体を優しく抱きしめ口唇を吸った
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