飼い慣らしているはずのお姉さん
ちょっと優しくしたら....
それでも性処理の道具だと思えば、たぶんお姉さんは自分と妹JKとの関係を何か感じとっていると思う。
それでも何も言わずに追求しないなは、やっぱり自分との関係を壊したくないためかと思う。
だから自分はお姉さんの身体を使う。
また妹JKがバイトの時に来る、仕事の帰りにスーツ姿で、自分はスーツ姿のお姉さんが嫌いではない。
タイトスカートが好きなのと、腰のまわりがイヤらしいので。
ソファーに腰をかけ、お姉さんを前に座らせると、黙って自分のズボンに手をかけて脱がすお姉さん。
そのまま、まだ小さなかチンコをくわえる。
手を使わず顔を上下させて、美味しいかと聞けば、くわえたまたま美味しいですと。
おざなりなエッチでも、お姉さんは喜んで受け入れ、中に出させてくれる。
もう十分に大きくなったら、お姉さんのスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティを片足だけ脱がせて上に乗せる。
何もしなくてもお姉さんのオマンコは十分に。濡れている、フェラをするだけでぐしょぐしょに。
仕事帰りの時のお姉さんの下着は地味だ。
お姉さんには、これからエッチしたい時には下着にも気を遣うよに言った。
上に乗せ腰をふるお姉さん、口を半開きにしてキスを求めてくる。
キスをしたいのか?
キスをして欲しいと。
首に手をまわしキスをしてやると貪るように舌をからめてくる。
最近は逝くだけのエッチなので、お姉さんが逝っても逝かなくて、自分が逝けば終わりに。
それを知ってか、お姉さんも一生懸命に腰をふり、自分よりも先に一度は逝きたがる。
逝きそうになるとお姉さんを床に転がし正常位で激しく突き犯す、これでだいたいはお姉さんも一度は逝く。
最近は自分も逝くよととも言わずに、黙って中に出して終わっらお姉さんの口に持っていく。
お姉さんも口に持ってこられたら、終わったんだなと思い綺麗にフェラをする。
中に出してパンティとストッキングをあげて、中に溜めたまま帰らせる。
妹JKとのエッチとは比べるもない、ただのエッチ、妹JKとの繋ぎのエッチ。
頭の中は妹JKとのエッチしかない、早く妹JKを抱きたい、可愛い妹JKを抱き締めたい、可愛いJKに逢いたいと。
バイト帰りの妹JKとバッティングしないように、終われば早くお姉さんを帰らせる。
妹JKからカカオが来た最近はお互いに用心して連絡してから来るようにした。
それはお姉さんも同じで、勝手に来ない、来る前にはラインをすると。
今から行っても平気?
と妹JK、気を付けてくるように。
大丈夫だからといっておいでよ。
今日ははあまり時間がないから...
飲み物出してソファーで話し、キスをしてと。
今度の日曜日は大丈夫?
ん!? 大丈夫だけど行く?
ぅん行きたい、じゃあ何時にする?
またランチもしたいからと、それならサービスタイムスだから10時ぐらいでゆっくりしようか?
ぅぅん、ゆっくりしたいから10時にする。
フェラをして欲しいけど....
妹JKの様子をみる、肩を抱き股間に手を持っていくと、えーもう!?
ちょっといいかな?
ぅん少しなら。。
柔らかい手で優しく触ってくれて、ズボンを脱ぐと横からくわえてくれる。
ぎこちなさも無くなり、ゆっくりでも気持ち良くしてくれる、でもあまり長い時間はしてくれない、顎が疲れるからと。。
妹JKがもういい!?
ありがとう、気持ち良かったよと。
ぅんぅんと、嬉しそうな妹JKが可愛い愛しくなる。
そろそろ帰ると言うので、日曜日は楽しみにしてるよ。
妹JKも、ぅんたのしみと。
自分は玄関にまわり、まわりを見てから妹JKは勝手口から帰っていく。
早く日曜日にならないかな、もう日曜日までお姉さんは呼ばないでおいておこうと。
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