ノンジャンル 官能小説

お姉さんは疑っているのか狙ってなのか、妹JKのバイトの時にだけ来る。
お願いだから捨てないでと、彼氏がいるだろ？
遠距離だしあれから会ってないと。
今は言うがままのお姉さん、もうお姉さんには何の興味もない、あるのは性欲の発散だけ。
今さら妹JKのパンティも部屋でのエッチもどうでもいい。

今日も妹JKのバイトの時にきた、また妹JKとエッチしたあとにフェラをさせたい、妹JKのオマンコに入れたチンコを、お姉さんがフェラで綺麗にさせる。
それには少し興奮する、さすがに姉妹３Ｐは自分もキツいから。。

きたからには抱いてあげようと、キスをするでもなく、おざなりのエッチでも、お姉さんは喜んでいる。
これからもエッチをしたいならピルを飲んで、いつも中に出すならエッチをする。
ハイ、それでもいいからエッチしたいお姉さん。

お姉さんにフェラをさせるときは手を使わないように、いいと言うまで口をはなさないように。
破ったら帰ること、次は呼ばれる迄来ないことと。
こんな条件を付けて、もしや自分で自分の首を絞めているのか...
妹JKへの予防線か、タイトロープなのか、たぶんお姉さんは妹JK戸の関係に気付いてるんだと思う。
ただ、それを言ったら全ての関係が壊れるのを理解して言わないのかと。

だから自分はお姉さんを性処理に使う、これでWin-Winで妹JKにも被害が及ばなければと。

今日はお姉さんを呼ぶ、妹JKはバイトだから。
たまにはご機嫌をとり呼んであげないと、ベッドに行き、いいと言うまでフェラをするさせる。
一生懸命に手を使わずに、顔を上下させくわえている。
さすがに妹JKよりも上手くツボも心得ている、何度か逝きそうになるもこらえてエッチを。

久しぶりにお姉さんと優しくエッチする、おざなりな前戯でもお姉さんは嬉しそうに、ゆっくり挿入してお姉さんを気持ち良くしてからハードに。
上から唾を垂らして飲ませ、妹JKとは出来ないバックから犯しながらスパンキング。
叩かれるたびに声をあげるお姉さん、それでも逝ってしまい感じている。
体位を替えて対面座位に、お姉さんに好きな体位で、キスをしてあげると、嬉しい嬉しいと首に手をまわして喜ぶ。

そのまま後ろに倒れお姉さんを上に騎乗位に、どれも妹JKとは出来ない。
必死に上で腰を上下にふり感じて、声をだしている、騎乗位で自分の気持ちいい所にあわせて動くのか、当たる当たる当たるのと、腰をふりながら逝ったらしい。

もう自分も限界なので今日はどこに出す？
まだ早いからお口にと、どうやらまだピルの効果が表れる前らしい。
もう逝きそうなので、引き抜きお姉さんの口に。
お姉さんの口に出して、そのまま綺麗にさせる。

気持ち良かったか？
気持ち良かった、ありがとうと。

アメとムチでお姉さんを飼い慣らして、妹JKを守っていこうかと思う。








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