妹JKとのエッチの虜になり、妹JKもエッチに目覚めた。
エッチがあっても無くても来る回数は増えたのかと思う。
ただテレビを観て帰ったり、たまにエッチな話しをしてみたり。
この前のエッチは怖かった、てもドキドキもしてどうしていいかわからなくて、怖いと言ったと。
また今度の約束は、お泊まりがいいと言うと、なかなか難しいと。。
土曜日の朝に珍しく、いや初めて妹JKがきた。。
どうしたの、午前中に来るのは珍しいな?
ぅん、お昼からバイトだから。
二階に行くか?
ぅん。。平気?
俺は平気だよ、時間は大丈夫?
ぅん11時ぐらいまでなら。
二人で二階に行くも妹JKはトイレに行きたいと。
妹JKがトイレにいっている間に、ベッドわきに置いてあるゴムに穴を空ける。
これは中に出したい訳ではなく、破れてやすくすくする為に。
したかったのか?
したかった... 俺もだよ。
服のままベッドに倒れ込みキスをして胸をまさぐる、アッアッと声をあげ優しく優しくしてと。
それを無視して手を股間に持っていくと優しく握って触ってくれる。
乳首を弄るとが固く尖ってくる、妹JKがせつなげにンッンッンンッと可愛い声で。
乳首を口にふくみ転がす、舌先でコロコロしなからジーンズを脱がすと...
今日は前にプレゼントとした前が蝶々のレースの下着。
見て欲しくて履いてきたのか?
ぅん、まだ見せてなかったから。
大人な感じで似合ってるよ、透けて見えるのも良いし。
もう妹JKはイヤらしく濡らしている、エッチだなと言うと恥ずかしい...
最近はエッチな事ばっかり考えてると。
それならと思い妹JKを上に乗せてみる、紫のレースの下着のまま顔面騎乗位に、なにこれ恥ずかしいダメだよ。
いいから少し腰を落としてごらん、恥ずかしいのか、腰を落としてこないので自分が顔をあげて舐めてみる。
アッアッアッ恥ずかしいけど気持ちいい...
もうパンティもヌルヌルでイヤらしね、ダメ言わないで。
こんなに濡らしてるのにエッチなんだから。
ダメダメ、ドキドキしちゃう。。
だんだん力が抜けてきて自分の顔の上にしゃがむ形に、パンティの上から舐めたり吸ったりすると、身体が震えてきてアッ逝っちゃいそう...
顔の上にしゃがみこみ身体をプルプルさせて、どうやら逝ってしまったらしい。
体を入れ替えて、いっちゃったの?といえば、ぅん逝っちゃった。。
逝っちゃったのは自分だけ?
俺は? 今する。。
何をするの? お口でしてあげるの。。
身体の下にいきフェラをしてくれる、上目遣いでコッチを見ながら一生懸命に。
顔を上下にゆらして、もっと吸いながらしてと言えば、ぅぅんといわれた通りに。
教えれば何でもしてくれる、カリや裏側も横にくわえてフルートのようにも。
ンッンッンンッと鼻で息をしながら感じてもいるのかと。
妹JKがちょっと疲れた...と。
上に抱き寄せて頭を撫でてあげると、身体を預けてきて嬉しいと。
紫のパンティを片足だけ脱がせてクリを弄るとハッハッ気持ちいい、中に指をいれて好きなザラザラした所を刺激すれば、しがみつき身体を震わせて感じている。
もうして... 早くして欲しい...
可愛いよ妹JK、エッチになるスピードが思った以上に早い。
枕元の細工をしたゴムを付けて、妹JKに付けたよ!
と見せてから挿入する。
挿れるよと言いながら、ワレメにゆっくり押し付ける。
アッはぁっはぁっ入ってくる、気持ちいい気持ちいい。。
挿れるだけで気持ち良くて、狭くてキツいオマンコを味わえる。
ゆっくり動かし始めると妹JKもして声を出してくる、ザラザラした所を擦り上げるように下から角度を付けると。
アッアッ変なの変なの、いつもと違う...
先っぽを擦り上げると、あンッあンッと女の声をあげる。
そのまま動いて続けてると、くるくるくるとアッ逝っちゃう。。
逝っちゃったの?
ぅぅん逝っちゃった...
ちょっと抜いてみると、ゴムが破れて根本にしかない。
また挿入して感触を確かめる、大丈夫?
と言いながら妹JKの中を堪能する。
恋人繋ぎで手を握りゆっくりゆっくり動かして妹JKを生で犯す。
ゴムとは違い生暖かさや中の感触がたまらない。
中でヌルヌルな手で握られているような、動かすたびにイヤらしい音も響き妹JKも感じている。
ヤバい... 本当に気持ちいい
ゴムの感覚とは全く違う感触が。
妹JKの生の感覚に逝きそうになる。。
まだまだ我慢して味わわねばと、妹JKは下で快楽に息もたえだえに、気持ちいい気持ちいいと。
アッアッまた逝きそうまた逝きそう...
手を握って手を握ってと、恋人繋ぎで握ってあげるとアァっ逝っちゃう。。
ヤバい本当にヤバい、自分も逝きそうだ...
疲れてない?気遣う素振りをして引き抜き、あっ!?
ゴムが破れてるから付け替えるねと。
妹JKは事態を飲み込めずにいて、うんうんと。
新しいゴムに換えてまた挿入、妹JKがしがみついて気持ちいい、あー気持ちいい...
貪欲になってきている妹JKがキスをしてと求めくる、上から唾を落として飲ませてキスをする。
美味しいか? 美味しい美味しいもっと欲しい。
ヤバいもう逝きそうに...
妹JKも身体を硬直させてキツく抱き締めてくる、
逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうと、俺も逝くよ!
と妹JKのは中で果てて、妹JKも肩で息をしながらはぁっはぁっ。。
気持ち良かった、もう動けないと。
自分も妹JKもどっぶりハマった感じがする。
午前中から妹JKとの情事にハマり微睡んでいるとチャイムが、ん!? 妹JKは忘れ物か?
だとしても勝手口からだし、今はバイトなはず。
ドアを開けるとお姉さんが...
ん!? なに?
少し話ししてもいい?
いいよ、あがれば。
話しってなに?
うん、さっき妹きてた?
来てないよ、なんで?
家の横にいるのを見掛けたから。
家の? 隣り合わせだからじゃない?
それに家に来る理由はないよ。
そうだけど、最近よくいなくなるから。
それで家なの?
そうじゃないけど
疑ってるの?
妹さんとは何の接点も関係もないよ。
そうだよね、ゴメンね。
まだ疑ってるだろ?
疑ってないよ。
最近エッチしないから疑ってるのか?
そうじゃない、そうじゃないよ。
じゃあ脱いでみせて、返事は?
ハイ。
本当はエッチして欲しくてきたんだろ?
そんなじゃないよ
早く脱いでそこに座って
ハイ。
座ってたらどうするんだっけ?
フェラするの
跪きズボンを下げるお姉さん
好きだろ? 早くくわえていつもみたいに。
はぁ、妹JKのあとにお姉さんとのダブルヘッダーとは。。
手を使わずに奥までな、くわえたま頷くお姉さん。
妹JKよりも自分のツボを知っていてテクも上手い。
さっきまで妹のオマンコに入っていたチンコをしゃぶるお姉さん。
大きくなったか?
大きくなりました。
ベランダの方に行って、今日は何で黒なの?
エッチしたくて黒なのか?
したくて黒で。
立ちバックが好きなお姉さん、ベランダの窓に手を付かせて後ろから。
パンティを下げて後ろから、触らなくても濡らしているお姉さん。
もっとお尻を突き出さないと入らないよ、ヌルヌル乗せてオマンコにいつものように生でいれる。
こうして欲しかったんだろ?
腰を掴みバックからお姉さんを犯す、お姉さんは久しぶりのせいか激しく喘ぐ。
ベランダの向こうから妹が見てるかもな、もしかしたら声も聞こえてるかも。
ダメ見ないで聞かないで、久しぶりのお姉さんのオマンコ。
妹JKとは違う良さがある、しかも生でのエッチ。
激しく突き上げながら、また今度疑ったら捨てるからな。
ごめんなさいごめんなさい、もうしませんから捨てないで。
俺が妹さんと何かあるわけないだろ!
ハイ、何もありません。
もう逝きそうだけど中でいいか?
中はダメ、中に出さないで。
疑ったのにか?
お願いしますから中に出さないで。
お姉さんの腰を掴んでピッチをあげて、お姉さんの中に出す。
中に出しちゃったの?
そうだよ、疑った罰だよ。
ごめんなさい。
バックから抜いて、ふかずにパンティを上げる。
忘れたの? 終わったらどうするか。
ごめんなさい、と直ぐにお掃除フェラをするお姉さん。
んー気持ちいい。。
美味しいだろ?
ハイ美味しいです
綺麗になった?
ハイなりましたと。
お姉さんを帰し思った。
女の感なのか、本当に見られたのか。
これからは気を付けねばと。
いびつな関係が壊れないように。。
せっかく妹JKを生で手に入れたばかりなのに、絶対に手放したくはない。
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