ノンジャンル 官能小説

妹JKの中に挿れたまま密着して、動かないで中の感触を味わっている。
妹JKも背中に手をまわしたままで、このままでも良かったけど、ゆっくりと腰を動かすと背中にまわす手がキツく抱き締めてくる。

気持ちいい？
気持ちいい...
自分も今までにない感覚にとろけそうになる。
ゆっくりゆっくり動かして、妹JKを見ると目をつぶってアッッアッッと声を出している。

状態をおこし、もう少し奥まで入るような体勢にして、少し下から突き上げるように。
妹JKが物欲しげこちらを見るので、両手を恋人繋ぎにして腰をふる。
嬉しそうに見上げる妹JKが可愛くてキスを、甘い甘いキスに蕩けそうになる。

腰の動きを早めるとンンッンンッ、気持ちいい気持ちいい...
と口を半開きにしている、ここでお姉さんになら上から唾を落とすのに...少し口を近づけて妹JKの口に入れてみる、ハッとこちらを見て飲み込んでくれる。

ありがとう、嬉しいよと。
妹JKも嬉しそうに、ぅんぅんと微笑んでくれる。
可愛いよ妹JK

恋人繋ぎをしたま腰を動かしていると、アッッアッッアッと急に妹JKの声が激しくなる。
アッアッアッなにか来るなにか来る
ダメダメダメまってまってまって...
ダメだから、まってーあぁ ー。。
握った手を強く握り締め、逝ってしまったようだった。

逝っちゃったの？
ぅん逝っちゃったみたい...
気持ち良かった？
初めて中で逝っちゃったから...
凄くてびっくりしちゃった。。

可愛いねと、おでこにキスをすると、顔を上げて目を瞑りキスを求めてくる。
まだ妹JKの中に入ったまま、繋がったままでキスをして舌をからめる。
キスをしながら動かすと、ンンッンッンッと可愛いく喘ぐ。

でも自分もヤバかった...
妹JKが逝く時に、中が締め付けられて絞り取られるようで危なかった。。

少し体勢を替えて体位を替えようとすると
なに？ぇえっ!?と。
普通にしか経験はないの？
ぅん、今のしかない。
ちょっと違うのしてみる？
今日はいい...
今日は？ またするの？
ぁっ。。 わからないよ...


それにしても気持ちいい...
まだまだ経験のない妹JKのオマンコ
恋人繋ぎをしたまま動きを再開すると、また手に力が入り握ってくる。

可愛い鳴き声と反応、普通に正常位でしているだけなのに、堪らなく気持ちいい。
続けていると妹JKがまた、あっ来る来るまた来るよ...
いいよ逝っちゃっても、凄い凄いダメまた逝きそう、ンッンッンンッ逝っちゃう。。
また逝ってしまった妹JK、敏感過ぎて心配になる。

大丈夫？また逝っちゃって。
はぁはぁと、息をして大丈夫かな。。
少し休憩する？
しない... 気持ちいいの

もしかしたら妹JKはお姉さんより貪欲か!?
でも離さないし、これからもっと仕込んでいくよ。

中で握られているようで、自分もかなり気持ちいい。
あまり派手に動くと逝きそうになる。
大丈夫？痛くない!?
と気遣うふりをして、様子をみて動かす。
妹JKはそれどころではなく、気持ちいい気持ちいいと、もう完全に快楽に溺れている。

今なら少し無茶をしてもいいかな!?
と思いキスをして唾液の交換を。
甘くてたまらない妹JK、恋人繋ぎで腰を動かしながら、そろそろ限界に。
ローターを手に取り挿れたままクリに当てると
なに？なに？なに？
ダメダメダメ、ハッハッハッとふるえだしてくる。

俺も逝きそうだから、一緒に逝こう！
ンンッンンッと、声にならないながらも、ぅんぅんと。
あーダメー、また来たのーと。
逝ってしまった妹JK。
それを見て自分もゴムの中に放出。

お姉さんでは味わえない気持ち良さと満足感、自分の下でぐったりする妹JKがいる。
そっとキスをして抜くよと、根元を持ち引き抜くとゴムの中には沢山の精子が。
気持ち良かった？と聞いてくる妹JK。
凄く気持ち良かったよと。
それなら良かった嬉しいと。

ゴムを外して、優しく妹JKをふいてあげる、もう一度お風呂に入る？
ぅぅん入ろうかな、一緒に入ってもいい？
恥ずかしいよ...
明かりを暗くするから一緒に入ろう。
それなら...
じゃあ先に入ってて、後から行くからと。

先に妹JKがお風呂に、水の音がしたので、もういい？
ぅん暗くしてねと、照明を少しおとしてお風呂の中に。
浴槽の真ん中に妹JKが、その後ろに自分が入り両手をまわして抱き締める。
気持ち良かった？ときくと
ぅん、凄く気持ち良かったと。
それなら良かった、まわした手で身体をなぞると妹JKが体を預けてくる。
可愛いね、本当に意もJKは可愛いよと。

水を弾くみずみずしい肌に、敏感な身体に完全に虜になったようだと。
それは逆に妹JKも同じだと嬉しい。
のぼせる前に自分が先に出て、タオルを持って待っている。
恥ずかしいよと身体を隠すも、もう全てを見ているよと。

タオルを渡してソファーに、これからも逢いたい、手放したくないと思い考えている。
妹JKの着替えが終わり二人でベッドに寝転がる、キスをして気持ち良かったなと。

腕枕をすると、寝落ちしそうなのでそろそろ帰ろうと。
手を繋ぎ部屋を出てフロントに、チラッとコスチュームを見ていると、なに見てるの？
アメニティグッズとコスチューム、また？
そうまた。。

そんなの、また今度でいいじゃん！と妹JK。
また今度？
あっ...
じゃあ、また今度な！

ちょっと迂闊な妹JK
また今度で約束な、約束だよ。
ぅん約束。。

また一つ妹JKとの楽しい約束が出来た。
ツンデレに戻っても迂闊な妹JKを可愛いく思う。

じゃあタクシーで帰ろうか、中で手を繋ぎ帰路に着く。






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