ラブホでのランチ、しかもお相手は妹JK。
丈の短い浴衣でノーブラで下も見え隠れしている、絶対に誘っていると確証し、今日は必ずヤるぞ!
と心に決めてプランをたてる。
ランチをして少し休憩もしたので、またする?ときくと、ぅんしたいと。
ベッドに押し倒してキスをすると、パンケーキとパフェの甘い匂いと味が。
浴衣の前をはだけさせて、小さな胸の綺麗な乳首を弄ると、 また可愛い声を出す。
これ使う?
とローターを見せると、使ってもいいよと。
スイッチを入れるとヴーンと音を立てて振動している、妹Jが見つめるなか乳首に当ててみると、ンンッと乳首の回りからゆっくり責めるとハッハッと息が荒くなり感じている。
感じている様子を見ていると、恥ずかしいから見ないで...と。
それなら顎を掴むと黙って目をつぶりキスを求めてくる。
なんだかんだで、成長力している妹JK,。
キスをすると甘くて軟らかい舌が絡み合う、乳首にローターを当てられながらのキスに息もたえだえに。
ローターを外して乳首を口に含み舐めたり舌先でツンツンする。
なすがままの妹JKに、こんな時に触ってくれると嬉しいし気持ちいいんだよ、と言うと触って握ってくれる。
チンコを握りながら、クリにローターを当てると耐えきれないのか手の内動きが止まる。
まだまだ可愛な、我慢出来ないのか妹JKの吐息が荒くなり声が出る。
ンンッンンッと、鼻の奥からの声がアッアッアッとイヤらしい声に代わり、ダメダメもうヤバい逝っちゃいそうと。
ここは焦らさずに、いいよ逝ってもと。
妹JKは自分にしがみつき身体を硬直させて一回目の絶頂に。
あー、と長い吐息のあとに身体乗る力がぬけて逝っちゃった、気持ち良かったと。
それでもローターを当て続けていると、ヤバいヤバいまた逝っちゃいそう...それを何度か繰り返すと、もうダメもうダメ身体を痙攣させるように激しく逝ってしまったよう。
妹JKを抱き寄せキスをして、フェラしてと頭を撫でると自然に自分の胯間に顔を埋める。
鼻で息をしながらンッンッンッと。
口にくわえて、言われなくても玉も触ってくれる。
気持ちいい...
お姉さんのフェラとは違う気持ち良さに、上手に出来なくても、一生懸命にくわえてくれる妹JKがいじらしく可愛いくおもう。
もう限界だ、逝きたいのではなく妹JKの中に挿れたいい。
時おり上目遣い使いでこちらを見る妹JK、誘っているのか疲れてきたのか、自分は勝手に挿れて欲しいんだと解釈した。
気持ち良かったよと、妹JKを引き寄せて挿れてもいいか?
妹JKは少し戸惑いながらも、ぅぅん優しくしてくれるならと。
わかってるよとキスをして枕元のゴムを手に取る。
ゴムを装着して妹JKの中を刺激すると、しっとりと濡れている。
それでも念の為に、次に嫌にならないようにゴムの上から少しローションを塗る。
何をしてるの?と妹JK
これは痛くならないように、スムーズに入るようにだよと。
妹JKの足を拡げ、足の間に入りオマンコを少し触って確認して先っぽをあてがう。
挿れるよ?
ぅん優しくしてね
ゆっくり腰を押し込むと狭くてキツいオマンコに入り込む。
アッッ、はぁはいってきてる。。
妹JKも痛くなく、気持ち良くなったのかなと。
気持ちいい... まだ半分も挿ってもいないのに。
大丈夫、痛くない?
大丈夫、気持ちいい...
じゃあ、もう少し挿れるよ。
奥まで挿れると妹JKからも吐息が漏れて気持ちいい...と
背中をに手をまわして強く抱き締めてくる。
ついに念願の ついにお隣のJK
妹JKを手に入れた。
念願の瞬間だと
妹JKの中は狭くてキツくて、何もしてもいないのに、中で優しく握られているように気持ちいい。
妹JK抱き締められ、挿れたまま動かなくても逝きそうな感覚に。
ずっと、このままでいたいと思う、
そんな感触と時間だ。
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