ノンジャンル 官能小説

約束だからと言って二階に上がって行く妹JK、まだまだ甘いな。

なぁ今日はタオルはいらないの？
どうしようかな...
とりあえず持ってこようか？
ぅん、持ってきてもらえると嬉しい。

天然なのか脇が甘いのか、自分の思うつぼに向かっていく。
タオルを持ってベッドルームに入ると、脱ぎ始めている。

んん!? なんで脱いでるの？
だって見せるんじゃないの？
それはそうだけど
可愛い制服姿を先に少し撮りたいなって！
なに？ 早く言ってよ...
もう。。

とりあえず制服姿を撮らせて、ハイソックスで今日は一段と可愛いから。
ブレザーにブラウス、スカートに紺のハイソックスで、本当に可愛い。

こっち向いてよ、と正面から一枚と後ろ姿からも一枚。
可愛いねスタイルも良いし似合ってるよ、と言うと喜んででくれる。

ブレザー脱いでくれる？
ブラウスにスカート、少し透けて見えるブラも可愛い。
何枚か色々と録っていると
もう終わり！
一枚の約束でしょうと。
そうだね。。

隣に座ると、いい匂いが。
シャワーしてきたの？
なんで？ いい匂いがするから。
髪に鼻を付けて匂いを嗅ぐと、本当にいい匂いがする。

変態...と妹JKが。
顎を掴みこっちをむかせると悟ったのか目をつぶる。
キスをすると柔らかい舌をからめる、ほんのり甘くて気持ちいい。

可愛いねと言うと、はにかみながらぅんと。
今日も見せてくれる？
ぅぅん、約束だから。
でも少しだけだよと。

ブラウスに手をかけると、自分で脱ぐから待っててと。
タオルはあるけど、どうする？
恥ずかしいなら、また目隠しする？
恥ずかしいからしようかな...
じゃあ、目隠ししてあげるから後ろ向いて。
素直に後ろを向く妹JK、可愛いなと思いながら目隠しをする。

大丈夫、見せてくれる？

ぅん、どっちから脱ぐの？
スカートからにでいい？
わかった...と。

ベッドから少し離れてスマホのムービーで撮ってみる。
ゆっくりスカートを脱ぐと花柄のTバックが、腰のまわりに大きなフリルの付いたピンクのパンティ。

可愛いね、凄く似合ってるよ。
とても大人っぽくて。
ブラウスに花柄のTバック、足には紺のハイソックスと可愛い過ぎる。
スラッと伸びたら細い足に、白い肌がまたたまらない。。

上も脱ぐの？
脱いでくれると嬉しいよ。

ムービーを撮りながら前にまわり、ボタンを一つずつ外す姿も収める。
完全に前がはだけると、小さな膨らみを隠すお揃いのプラが。
ムービーを撮りながら興奮を隠しきれない...

可愛いね全部脱いで
恥ずかしいよ...
大丈夫だから、お願い。

袖からブラウスをはずし、お揃いのブラとショーツ姿の妹JK。
可愛いね、よく似合ってるし大人っぽくていいよ。
嬉しそうにぅんぅんと。
横になれば？
と言うとベッドに横たわる妹JK。

少しも足を開ける？
恥ずかしいのか、声も出さずに足を拡げる。
眩しぐらいの可愛いさ、ムービーをズームにして胸から下に。
花柄のショーツから少しはみだしているマン毛もイヤらしい。

恥ずかしいから終りね...
ありがとう、でも後ろがまだだよ。
黙ってうつ伏せになる、お尻に食い込むTバック、お揃いのブラもいい。

お揃いのセットで可愛いね！
とても綺羅だよ。
またお尻を高くしてくれる？
言われた通りにお尻を高くして四つん這いになる妹JK、ローアングルからムービーを録るも、また触りたい舐めたくなる。。

しかも、少し濡れているのか？
食い込んでいる部分が少し色変わり濃くなっている。
まだ？
恥ずかしいから終わりだよ。
ありがとう、本当に綺羅だったよ。
褒めておだてて、気持ち良くの伸ばそうかなと思う。

寒かったら布団に入ってもいいよ、
布団をめくってあげると布団にもぐり込む妹JK。
自分も布団に入ると少しビックリしたように、目隠しを外してあげて可愛いかったよ、本当にありがとうねと。

腕枕をすると胸に顔を埋めてくる、可愛い過ぎるぞ妹JK。
上目遣いに目が合うとキスを求めてくる。

なんだか大人になったね、と言うと嬉しそうに。
そのままキスをする、舌をからめるとやっぱり甘い感じがする。
こうなると自分も抑えがきかずに頭から背中を撫でてあげる。
アッと小さな声を出すもなすがまま、そのままお尻に手をまわすと。
するの？と。

嫌ならしないよ
嫌じゃないけど...
大丈夫、嫌なら本当にしないから。
ぅぅん大丈夫...
いいの？しても
して。。
でも、また優しくして欲しい。

わかってるよ、優しく大事にするから大丈夫。
胸に顔を埋めて頷く妹JK、とても可愛いくいじらしく思う。

ゆっくりお尻から前に、キスをしながらパンティに手をかけると小さく声が出る。
それがまた可愛いくてキスをする、舌をからめながらTバックの小さな▼所をまさぐるとアッアッと。
相変わらず敏感で反応がいい、触るから触らないかぐらいのタッチで、優しく布の上を撫でてあげる。

ゆっくりゆっくり焦らすように触ると、ちっちゃな▼の所はじっとりと濡れている、気を抜くとスルッとワレメに吸い込まれそうになる。
ンッンッンッと感じている妹JK、それでも直には触らずに焦らして、ちょっと強めにワレメのギリギリまで擦るとアッアッアッと声をあげる妹JK。

胸に顔を埋めていた妹JKが顔を上げて、ねぇねぇねと。
ん!? なに？
触って欲しい...
触ってるよ
そうじゃなくて...
もっと触って欲しいの...
エッチだね。
パンティを脱がして触って欲しいなんて。
だって汚れちゃうし...
もっとして欲しいんじゃないの？
ぅぅん... して欲しいの触って欲しいの。

もっとしてあげるよ。
今日はローターは持ってきてないの？
持ってきてないよ。。
こんな事になるとは思わなかったから...

Tバックのヒモを横にずらして触ると、もう溢れ出すぐらいに濡れている。
ワレメをなぞるように擦りあげると、あっ気持ちいいと。
モリマンのお姉さんとは違い、ちょっと肉厚なワレメの妹JK。

そこをゆっくりかきわけて、中に指を挿れると大きな吐息がもれる、そのまま中で指を動かすと、しがみついてくる妹JK。
大丈夫だからと言って、抱き締めてあげると、ンッンッンッと声を出して感じている。

ザラザラした所を責めると
ダメ、変になっちゃう..
ハッハッハッと声を出してしがみついてくる。
キツくしがみついてくる妹JKの様子をみて、手を動かすのをやめる。

はぁっ～と吐息をあげて、少しホッとしたような。
気持ち良かった？
ぅん気持ち良くて変になるかと思った。

なぁ、また舐めてもいい？
舐めて欲しい...
好きなの？
ぅん気持ちいいから。。

細長い足の間に入り大きく拡げると
まだピンクなオマンコが、指で拡げ舌先ですくうように舐めると中からエッチな蜜が溢れてくる。
クリを強く吸うとはぁはぁと息が荒くなり、足に力が入ってくる。

そのまま舐めて吸っていると、あっダメダメと足を突っ張りはじめる、また逝きそうかな!?
と思い舐めるのをやめて、抱き寄せる。

妹JKはお願い意地悪しないで...と
もっと気持ちよくして欲しいの...
逝かせて欲しい？
ぅん。。
またフェラしてくれる？
する。。
約束だよ！
約束。。

またラブホでだよ？
ぅん約束するから。。

約束するからなに？
もっと気持ち良くして。。

可愛い妹JKにキスをしながら
クリを責めてあげると、ハッハッハッと息を荒くしてダメダメ。
逝っちゃうの？
ンッンッ逝きそう逝きそうなの、逝かせて逝かせて、としがみつきながら、あっさりと逝っちゃう...
と身体を震わせていた。

逝っちゃったの？
ぅん逝っちゃった...
可愛いかったよ、ちょっと休もうか？


うん、ちょっと休憩したい。。







※元投稿はこちら >>