妹JKよ、エッチはこれからだよ。
クンニで逝ってしまった妹JKに、気持ち良かったかと聞くと、ぅんと。
今日はフェラか挿入をしたい、でも無理強いして全てをダメにはしたくはないから悩ましい。。
少し休んで、もう少しする?
する。。
可愛いな妹JKよ
ねぇ何でベッドにマッサージ器があるの?
それは妹JKにはまだ早いよ...
お姉さんですらまだ未経験なのにと。
使ってみたいの?
マッサージに!?
そうじゃなくて、ローターの代わりにだよ。
これでするの?
そう、たぶん妹JKが使ったら大変な事になるよ。
試してみる?
やめとく...
少しホッとして綺麗で小さな胸を舐める。
可愛い乳首を舌先でころがして、優しく吸うとンッンッンッと可愛い声で。
派手に喘ぐより、今は控えめに声を出すほうが好きかも。
乳首を舐めながら、チンコを握らせると気持ちよくて声が出そう。
優しくゆっくりと、柔らかい手で握られると、それだけで逝きそう。。
なぁフェラしたことある?
あるよ 下手だと思うけど...
お願いしたらしてくれる?
ぅぅん...
嫌ならいいんだよ、無理強いはしないから。
黙っているのでキスをして、しなくてもいいよと。
可愛い乳首を弄りながら、キスを舌をからめる。
妹JKもだいぶ馴れてきたのか、ほのかに甘い唾液の交換に妹JKも気持ちいいと。
キスをしながらオマンコに手をやると、まだ敏感に濡れていている。
ワレメを擦りながら指を挿れていくと、中は熱く濡れそぼっている。
お姉さんより感じやすく、濡れやすいのか、お姉さんの中はネットリしている感じだけど妹JKは狭く小さな感じ。
ゆっくり指を挿れて動かすと、はぁはぁと息が荒くなり、感じてくる。
中のザラザラした所を刺激すると、より一層に感じて肩で息をするように感じている。
中で指を動かしてあげると、しがみついてくる妹JK。
大丈夫か? ぅん、気持ちいい。。
身体を硬直させて感じている。
そのままキスをすると、いいよと。
ん!?
何がいいの? 気持ちいいの?
そうじゃなくて...
下手でもいいなら少しだけなら。
してくれるの?
ぅぅん、する。。
あまりの愛しさに抱き寄せて何度もキスを、逆に自分の心の準備が...
家ではお風呂にはいって洗ってはきたけど、大丈夫かな?とか。
それでも、こんなチャンスは最初で最後かも。。
妹JKの気が変わらないうちに、また握らせてお願いって。
自分の下半身の方にいき、上目遣いでどうすればいい?って。
前にしたみたいにしてみて。
もう忘れちゃったし、そんなに経験もないよ。。
それなら先の方にキスみたいにして舐めてみて、上目遣いで口をあけて先っぽにキスをしてくれる。
そのままペロペロと舐めはじめて、ヤバい可愛いくて気持ち良くて、今逝ってもいいなら今すぐ逝きたい。。
どう、気持ちいい?
気持ちいいよ、もう少しペロペロして、先っぽからカリの辺をぎこちなくもペロペロしてくれる妹JK。
気持ちいいよと言うと、嬉しいと舐め続けてくれる。
そのままもう少し下の方まで舐めみて、そう気持ちいいよ。
カリから竿の下まで舐めくれる、しかも上目遣いで。
上目遣いで見られながらの、妹JKのぎこちなないフェラに軽く逝きそうになる。
またカリの辺りを舐めている妹JKに、くわえられるかな?
ときけば、ぅん大丈夫、してみると。
口をあけてくわえてくれる妹JK、少し口をとじて顔を上下にするも、少し歯が当たる。
それでも妹JKが気持ちいい?
ときいてくから、気持ちいいよもっとしてくれる?
お姉さんのフェラよりも、妹JKのぎこちなないフェラの方が気持ちいい。。
上目遣いで優しく、ゆっくりと顔を上下させてフェラをしていてくれる。
歯が当たるとか下手とかはどうでもいい、今は妹JKがフェラをしていくれるだけで嬉しくて気持ちいい。
これから、またの機会に少しずつ教え込んでいけばと。
だから今日は何も言わずに、褒めて妹JK自身も気持ちよく、嫌にならないように。
どれぐらいの時間をフェラしていてくれたのか、自分にもわからないので、疲れてない?大変ならもういいよと。
ちょっと顎が疲れた...
と言うので、ありがとう!
凄く気持ち良かったよと、口を離して嬉そうにしている。
抱き寄せキスをして、頭を撫でてあげる。
もう頭の中は挿れたい...
挿れたいでいっぱいに、雰囲気を壊さずにエッチにもっていくには。
頭を撫でてそのまま手をお尻に、ゆっくりと触り探ってみる、まだ大丈夫そうかなと。
お尻からクリに手をもっていくと、敏感に反応する。
それならと思いクリを撫でてあげる、妹JKは自分にしがみつき気持ちいいと。
なんて可愛いんだろうと、背中に手をまわしながら抱き締めて大丈夫?と。
ぅんぅんと頷き感じているので、クリを弄りながらキスをする。
敏感な妹JKの身体はクリを弄られながら硬直してきた、妹JKは自分にしがみつきながら、逝っちゃう...
と自分に言いながら逝ってしまったようだった。
その姿をみて今日は挿れるのは我慢しようと思った、気持ち良かった?
ぅん凄く気持ち良くて何回も逝っちゃったみたい... 恥ずかしいよと。
みんな同じだから言って大丈夫だよ。
抱き締め腕枕をして、挿入はしなくても楽しい時間を満喫した。
このままなら、また次の機会もあるのかなと。
ただ相手は気紛れな子猫ちゃん、可愛い子猫ちゃんだから油断は出来ない。
遅くなる前にそろそろ帰る準備する?
ぅんと、恥ずかしいから着替えるのを見ないで。
じゃあ自分は軽くシャワーをしてくるから、着替えて待っててと。
シャワーを浴びながら、オナニーをしようかと思ったけど....
家に帰ってタブレットで妹JKの痴態を見ながら、思い出しながらかなとも思った。
今日の記念に今履いているパンティが欲しい...
そんな事を言えるはずもなく、着替えが終わった妹JKとラブホを出る。
帰りはタクシーで平気?
うん
自分は少し手前で降りるから、妹JKは家の近くまで行きなよと。
タクシー代を渡して、自分は少し手前で降りた。
少し余韻を楽しみながら帰ろうと。。
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