自分の欲求を抑えきれずに、妹JKのお尻に顔を埋めてしまった。
それから腰を掴み、アナルのまわりからビラビラも舐めて...
突然の事にビックリした妹JKは腰を振って振りほどこうとするも、自分に腰を掴まれて身動きが取れない。
ダメそんな事をしないで、そんな所を舐めないで。
もう歯止めのきかない自分はTバックを横にずらして、四つん這いの妹JKの念願のオマンコをついに拝んでしまう。
イヤらしく濡らしたオマンコ、まだピッタリくっついているワレメの筋。
そのワレメに舌をはわすと中から甘酸っぱい汁が溢れ出してくる。
夢にまでみた妹JKのオマンコ。
夢中で舐めて吸い出す、妹JKはやめてやめてお願いだからやめてと。
それでも抗えない快楽から小さく声をだす、ンッンッンッ、ダメダメやめて。。
妹JKの可愛い声に我を忘れて舐め続ける、お願いだからやめてと妹JKの声に、抑えのきかない自分は、もう舐めないからローターならいいか?と、無茶な要求を。
それでいいから、もう舐めないで。
訳のわからない要求に動転している妹JKは、素直に受け入れる。
ゆっくりと前を向かせて足を拡げて、箱からローターを出してスイッチを入れる。
横にずらしたTバックから見えるオマンコに、うっすらと生えて少し縮れたマン毛に。
そこにローターを軽く当てると妹JKから聞きおぼえのある声が。
ンッンッンッと鼻の奥で泣くような、ゆっくりとクリを刺激していると次第に声がかわりアッアッアッと感じ始めている。
これは使うのは初めて?
違う...
違う!? 初めてじゃないの?
ちょっとだけど家でも使ったの。。
知ってるよ、密かに使ってオナニーしてるのを。
そうなんだ、気持ち良かった?
はじめはビックリしちゃったけど気持ち良かった...
クリにローターを当てたまま、ヒモのTバックを脱がすと、少しだけ隠れていた下半身は丸見えに。
恥ずかしいから見ないで、両手で隠そうとするも隠したらダメだよと。
上半身もフレームしかないブラだけの姿に。
未だ目隠しをしたままの妹JKはまだ事態を飲み込めていないようで、自分のなすがままに。
クリをローターで責めらて、スマホで撮られビデオカメラで隠し撮りをされているとも知らずに。
どう、 気持ちいい?
小さく、ぅんぅんと。
家でもしてたの?
ぅん、たまにだけど。。
ローターは初めて使ったの?
初めてだよ見たのも触ったのも。
使ってみたら気持ち良かったんだ
ぅん...
可愛いね、舐められたのも初めて?
それは...前にある。。
お付き合いしてた人に?
そう... じゃあエッチの経験も?
ある... 有るけどそんなに経験はないよ。
どうかな、こうやってローターでされるのは。
凄く気持ちいい。。
ローターを当てられながらも、健気に答える妹JK。
そんな姿にいちだんと萌える。
また舐めてもいいかな?
優しくしてくれるなら...
さっきはもう本当にビックリして、どうしていいかわからなかった。
ゴメンな、優しくするよ。
フレームだけのブラを見ながら、足を拡げて優しくクリを舐める。
ピッタリとくっついたワレメを拡げ、舌先でゆっくりゆっくり舐めあげる。
中から甘酸っぱい汁が溢れ出てくる、それを吸い上げながら優しく舐める。
妹JKも興奮し感じている、気持ちいい?
ぅん気持ちいい...
どこが気持ちいいの?
そこ。。
ここかな? イヤらしく濡れてるけど
ダメ言わないで、
と顔を隠すも身体は見えたまま....
しかも目隠しもしたままで。
妹JKの足を持ち上げマングリ返しの状態に、オマンコとアナルの先にフレームだけのブラの姿の妹JKの顔が。
夢にまでみた妹JKにクンニをしている、今は大人しく自分のクンニを受けて感じてもいる。
クリを撫でがらワレメに手をかけると、はぁはぁはぁと息が荒くなる。
好きなのここが?
ぅん...
ワレメをなぞりながら全く隠れていないブラの、ブラの隙間から乳首を舐める。
もうスマホで撮っている余裕はない。。
乳首を舐められるとビクンと反応し、小さいから恥ずかしいよと。
そんな事はないよ、綺麗だし素敵だよ。
いつもの無愛想な妹JKではなく、今は可愛い子猫ちゃんの妹JK。
乳首を口にふくみ優しく舌で転がすと、固く大きくなってきた。
乳首を舌で転がしながらワレメに少しずつ指先を、ヌルヌルになっているワレメを少しずつこじあけるように。
指先が少しだけ入ると妹JKが、あーと長い声を出す。
中はとても狭くて熱い、慌てずに様子や反応をみながら少しずつ。
乳首とオマンコとどっちが気持ちいい?
どっちも気持ちいいけど、優しくして。
指が半分ぐらい入ると、もうダメと。
そのまま中で優しく動かす、はぁ~はぁはぁはぁ、と感じている。
さすがに今日は挿入まではキツいだらうから、嫌にならないぐらいに気持ち良くしてあげよう。
どこが一番気持ちいい?
全部気持ちいい...
狙っていた妹JKに、今1歩を踏み出したのか。
ブラの隙間から乳首を舐めて、中で指をゆっくり動かして、中のザラザラした所を刺激する。
初めての経験だったのか、えっ!?
なになに?なになに?
凄い... 変になっちゃう...
アッアッアッ変だよ変だよ。。
大丈夫だよと、乳首を舐めながら中もゆっくり刺激する。
ンッンッンッと感じ高まってくる妹 JK、中から指を抜きまたローターで。
ローターをクリに当てるとダメ...
ヤバいヤバい、と身体を硬直させて逝ってしまったのかな?
逝っちゃったの?
ぅん逝っちゃった...
可愛い。。可愛いよ妹JKよ。
思えば自分の息子はギンギンに、妹JKの横に添い寝するような形で妹JKの横にいく。
ダメ元で妹JKの手を持って自分の息子に、ビックリして手を引っ込めるも触らせてみる。
触った事ないの?
ぅぅん、あるけどビックリした。
柔らかい手で触ってくれる、そのまま握らせるとかたまっている。
少し動かしてみてと、ぎこちなくゆっくりと動かしてくれる。
どうかな?触ってみて。
大きい。。
もう少し動かしてみて、うん。
ヤバい頭の中がパンパンでパンクしそう。
可愛い妹JKの手コキで逝かされたい。。
でも、まだ今日は早いか...
本当はフェラして欲しいし、フェラもされたい。。
妹JKがもういい?
いいよありがとう
ぅぅん、あんまり上手くなくてゴメンね。。
いいよありがとう、気持ち良かったよ。
どさくさ紛れに、腕枕してみる。
どうしていいのかわからない妹JKは
受け入れてくれる。
あっ、と思い目隠しを入れると外してあげる。
怒ってる?
わからない...
おでこにキスをして、口にも軽くキスをする。
妹JKがまだ見ているので、もう一度キスをする。
キスをしても口が半開きなので、舌を入れても反応がない。
舌を出してと、少し舌先が出た所でもう一度キスをする。
これが大人のキスだよ、魔法の言葉『大人の』で、もう一度キスをすると遠慮がちに舌をからめてくる。
そんな妹JKが可愛くて可愛くて可愛くて、愛しくなる。
妹JKがそろそろ帰らないと...
魔法のような夢の時間が終わるのか...
じゃあ着替えないとね、今日は忘れ物のないように。
学校みたいと、笑う妹JK。
今度は蝶々の見せてな、考えておく...と。
いつもの妹JKに、そこもまた妹JKの可愛いところ。
ローターは持ってくの?
うん持ってく。。
もう恥ずかしくはないのかな!?
下で待ってるから着替えたら降りておいでよ。
妹JKが降りてきて、甘い飲み物を出して飲んだら帰るねと。
まだ夢見心地の自分とは裏腹に、現実に戻っている妹JK。
じゃあ帰るから、紙袋を持って帰って行く。
ドアの前で、大人の...いい?
もう最後だよ、と大人のキスをしてくれる妹JK。
今日はありがとうと、ゴメン。
後ろ姿も可愛い妹JK。
二階に上がってみるとピンクのパンティは持って帰られた、残念。。
ビデオカメラもスイッチが入ってなくな、悪いことは出来ないんだなと思った。
これでもう後戻り出来なくなった。
ズブズブな関係のお姉さん。
ちょっと強引に手込めにした妹JK、帰ったばかりなのに妹JKの事で頭がいっぱいに。
妹にカカオをすると一言だけ、おやすみなさいと。
少しホッとして安心した。
でもな妹JKよ
俺はまだまだ狙ってるよ
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