ノンジャンル 官能小説

バイトが終わった妹JKからカカオがきた。
もうきた？まだかな？
まだ来てないよ！
そうなんだ...
ちょっと残念そう、受信機から音楽とガサガサと音が聞こえる。
来たら直ぐに連絡するから、待ってなよと。
タブレットを開き妹JKの痴態を見ている、それにしてもエロいな。。
顔は写ってはいないけど、花柄のパンティも可愛いしヒモだけのTバックはとてもJKとは思えないエロさ。
はみ出していマン毛もビラビラも、身体だけみればもう立派な大人な体つき。
派手でエッチな下着もいいけど、忘れていった普通なピンクのパンティも可愛い。

もし今度なにかあったら普通の下着をプレゼントしたい、ちょっとロリっぽいのがいいかも。
ガサガサ音を出している受信機から妹JKの声が。
あれっ動かない... なんでだろう？
壊れちゃったのかな!?
音は聞こえないけど、だいぶ電池が弱くなり動きが悪いのだと思う。
諦めたのかな!?
音が聞こえなくなった、妹JKよ今日もそのベッドでお姉さんとエッチをしたよ。
しかもベッドにシミも、枕には自分の精子も飛んでいるはず。
何も知らずに妹JKが寝るのかと思うとぞくぞくする。

何日かして荷物が届いた、中を見ると蝶々のパンティは今回はセットではなく下だけみたいだ。
それにしても何でこんなパンティを、しかも紫のレースで前が蝶々のパンティ、後ろも半分はレースで透けている。。
まあ自分が頼んだ穴のあいた黒のレースも酷いけど...
妹JKに届いたよ！ とカカオをする。
土曜日はバイトがないから行くね！
前にプレゼントとしたブラのセットも持ってきてな！
考えておく...
約束だろ？ そんな約束してない！
してなかったか!?。。

土曜日に妹JKが来た、さすがに休みの日なので制服ではない。
ゆったりとしたパーカーにスキニーデニム、細身でスタイルがいいから似合っている。
私服も可愛いね、とても似合ってるよと。
あがってくるなり、どれ？早く早く！
そんなに欲しかったのか？
ちょっとわからない...
袋の中身を見てヤバいヤバいって、自分で選んで自分が注文しただろ。。
コッチは何？ また変なの買ったんだ。

ところでさ、前の持ってきた？
持ってきたよ、いちおう。。
箱の中を見るとローターとフレームしかないブラとヒモのTバック。
ローターも持ってきたんだね
そう一緒に入れてあるから。
ローターに手を伸ばすと、ビックリしたように何!?と。
別に何でもないけど動くのか？と思ってさ。
使ったの？ 使ってないよ。。
手にとってスイッチを入れると勢いよくｳﾞｰﾝと、本当だね電池が減ってないね。
当たり前じゃん、そのまんまなんだから。
妹JKよ、俺は知ってるんだよ、電池が無くなって動かないのを。
新しく電池を入れ替えて使ったな妹JK。

そう言えばさ、前に忘れ物してなかった？
してるよピンクのだろ？
そう... どこにあるの？
二階だよ、今日持って帰りなよ。
ぅん。。何か変なことしてない？
してないよ、変な事ってなんだよ。
してないならいいの！
それで前に買ったの上下で見せてよ、恥ずかしいからやだ。
じゃあ今日きた蝶々の見せてくれるの？
それも嫌かも... じゃあ約束は？
ズルいよ約束なのに
だって恥ずかしいんだもん。。
大丈夫だよ、ちょっとだからさ。
本当にちょっとだけ？
本当にちょっとだけだよ、前みたいに。
それならちょっとだけね...
今日は上で待っててよ。
忘れ物しないように今日はここで着替えるから。
帰りに持って帰るから袋ある？
紙袋を渡して二階に行く、あっタオルもいる？
いる。。
いつもはバスタオルだけど今日は少し大きめなタオルを渡す。
じゃあ二階にいるね。

またカメラを無音モードに、ビデオカメラを見えない位置にセットして隠し撮り。。
少しして妹JKが上がってくる、なんと下はスキニーデニムははいておらず、ゆったりした大きめのパーカーだけ。
恥ずかしそうにパーカーの裾を押さえながらくる。
妹JKよ、俺はKO寸前だよ。
恥ずかしいから見ないで。
後ろ向いてるからベッドに行けば？
うん、とベッドに上がる妹JK。
なぜか、あの箱も持っている。
じゃあちょっとだけ見せてくれる？
ちょっとだけだよ...
ベッドに横になる妹JK、顔には少し大きめなタオルを。
パーカーは縫いでくれないの？
ブラも見たいよ。
ブラは恥ずかしいよ、全部見えちゃうし。
約束だよ、ちょっとだけお願い。

意を決したように後ろを向きパーカーを脱ぐ、痩せていても綺麗な背中にフレームだけのブラ。
下はヒモだけのTバックに、クラクラして目眩がしそうな瞬間だ。
両手を前でクロスさせて隠している、ブラの前は見せてくれないの？
見せられないよ、見えちゃうから。
お願いいちょっとだけ見せて
恥ずかしいよ...
でも手を当ててるとタオルが取れちゃうよ？
こっちを見ながら、どうしよう...
じゃあ恥ずかしくないように、タオルで目隠ししてあげようか？
そうすれば両手は使えるから。
そうする。。
後ろを向いたままの妹JKに目隠しをする。
作戦通りの展開に、どう？
少しはいい感じ？
うん。。恥ずかしいけど
前みたいに横になれば？
ゆっくりベッドになる横になる妹JK、胸はまだ隠したままだけど下は極小なTバックのパンティ。
ベッドの横から連写する、ちょっとだけ手をどけてくれる？
そっと手をどけると、少ししか膨らみのないオッパイが。
乳首も小さく綺麗なピンク色で。
スマホで撮りながら綺麗だね！本当に綺麗だよと。
足を立て開いてくれる？
どんな風に？ M字みたいに。
恥ずかしい...
と言いながらも足を立てM字に、
オッパイも丸見えに、パンティのヒモがお尻に食い込んでいるTバック。
はみ出しているマン毛にビラビラも少し、舐めたい、匂いを嗅ぎたい、嫌われてでも。。

恥ずかしいから終わりね！
と胸を隠して足も閉じてしまった...
それでも十分にエロいけど。。
今日は後ろは？
もー、後ろもなの？
いつも後ろもじゃん！
もー。。 少しだけね
妹JKはうつ伏せになり四つん這いに.
恥ずかしいからちょっとだけだよと。
もう少し足を拡げて、言われるがままに足を拡げる、そのままお尻も高くして。
顔を枕に埋めてお尻を高く、足を拡げている妹JK。
これ以上ないぐらいな刺激的な格好、スマホで連写して興奮は高まるばかり。

目隠しをしているのでゆっくりと近づき、お尻の匂いを...
まだ？ と妹JK
もう少しだけお願い！
もう、本当にもう少しだけだよ！


もう自分の我慢の限界も突破してしまい、四つん這いになっている妹JKのお尻に顔を埋めてしまった。
なになになになに？
突然の事にビックリする妹JK。
抑えのきかない自分は、妹JKお尻を掴みアナルの回りからビラビラを舐めてしまった。。









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