日曜日の午前中ベランダで洗濯物を干していると、お隣のベランダにお姉さんが。
おはようございます。
と挨拶をして、こっそり小さな声で行ってもいい?
ときくと頷くお姉さん、部屋に戻りラインをすると、両親は夕方まで妹JKは一時までバイトだと。
すぐにお隣さんに行きお姉さんが玄関に、キスをする前にフェラをさせる。
ここじゃダメだよ、恥ずかしいし誰か来ても困る....
鍵を外し早くしないと誰か来るかもよ?
ズボンを下げるとくわえてくるお姉さん、美味しいか?上目遣いでウンと。
完全に勃ったらお姉さんを後ろを向かせ、玄関ドアに手を付かせて下着を下げてバックから。
ダメだよ、ダメダメダメと言いながらも感じているお姉さん。
耳元で今誰かきたらどうする?
鍵はかけてないよ?
上に行こう、部屋でして。
そこの部屋は? そこは両親の部屋。。
じゃあご両親の部屋でするか?
ドアを開けるとご両親のベッドが、自分が寝転がりお姉さんを上に乗せる。
アッアッアッ、ダメだよここは、と腰を動かしながら。
それなら妹JKの部屋でいいか?
二階ならいいよ。。
二人で二階に上がり妹JKの部屋に、勝手に妹JKの引き出しをあけて下着を見ると、お姉さんがダメだよ閉めてと。
引き出しの奥に見たことのある箱が、これなんだろう?とお姉さんに見せると、なんだろう?
ダメだよしまって、中身を知ってる自分は何かな?
と言いながら箱を開けると、やっぱりローターと、フレームだけのブラとTバックが。
中身を見てビックリするお姉さん、ローターとエッチな下着を見て目が点に。。
困ったように早くしまってと、妹のベッドに寝そべりお姉さんにフェラを促すとローターを見て興奮したのかくわえてくる。
お姉さんにフェラをさせながら妹JKの使ったローターの匂いを嗅いでみる、少し酸っぱいような匂いが、そのまま舐めてもみると味はしない。
ローターのスイッチを入れてみるとヴーンと振動が、まだまだ電池はあるようなのでお姉さんに使ってみる?と。
くわえながらも顔を横にふる、フェラをやめさせ服を脱がすと黒の上下。
何で今日は黒なの?
今着替えたと、俺が来るからか?
ウン。。
妹JKのベッドに寝かせローターをパンティに当てると、あーダメと言いながらも腰が動き出す。妹JKがオナニーをしているローターでお姉さんを責める。
ローターを当てられたお姉さんは腰を動かしアッアッアッと感じて、口にチンコを持っていけば無心でくわえる。
くわえながらも声がもれる、お姉さんの下着脱がすとパンティにはびっしりとシミが付いている。
お姉さんを寝転がせ足を膝の裏から抱えさせ、両足を大きく拡げさせる。
妹のベッドで両足を抱え拡げ丸見えに、しかも妹JKのローターで責められる。
イヤらしくパックリと開いたオマンコをヒクヒクさせ、前より少し大きくなったクリにローターを当てられ感じている。
両足を抱えながらローターで、逝っちゃう逝っちゃうと、腰を小刻みに揺らしながら逝ったようだ。
それでも連続で当て続けると布団を掴みながらイクイクイクと仰け反る。
仰け反り逝ってもまだ当て続け、まだまだ逝かせる。もう止めてもう止めておかしくなっちゃう、半泣きになりながらも逝き続け喘ぎ声をあげている。
電池が無くなったのか振動が弱くなり止まりそうに。
そこで止めると、声も出ないぐらいにぐったりしたお姉さん、そんな状態に欲情した自分は妹JKのベッドでお姉さんを犯す。
動けないお姉さんは両足を抱えたまま受け入れている、お姉さんのオマンコからは白濁とした汁が泡立ち、イヤらしい音が部屋中に響いている。
それでも奥を突かれているうちに声をあげ、足から手を離ししがみついてくる。
それに我慢たまらずに逝きそうになる、今日はドコに出す?
今日は中はダメ...
もう逝きそうだよ。
中じゃダメなのか?
今日はダメなの、お願いだから出さないで。
お姉さんから引き抜き口に持っていくも、勢いよくお姉さんの顔にかかる。
お姉さんの顔にかかったまま綺麗にさせる、よく見れば枕にも少しかかったようだ。
妹JKのベッドにもシミが、お姉さんに気付く余裕はなくフェラをして綺麗にしている。
なぁ、妹さんは何故あんなのを持ってるのかな?
わからない...お姉さんは困惑している。
案外エッチなんだな、黙っているお姉さん。
やっぱり姉妹だな、イヤらしいのは。
ローターを箱に戻す。
お姉さんは顔をふきながら困っている。
内緒にしてね、なにを?
あんなオモチャのことは、言わないよ、妹さんとは話す事はないから。
うん、お姉さんこそ言っちゃあダメだよ。
そろそろ妹JKが帰ってくると困るので帰ることに、久しぶりに楽しい面白いエッチをしたなと思った。
妹JKともエッチをしたい....
と欲求が高まる。。
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