妹JKが帰って行ってカカオをする
今日も可愛いかったよ、また遊びに来てな!
妹JKからは一言 考えておく....
つれない返事。。
起きている間は受信機のスイッチを入れているも、音楽や生活音しか聞こえてこない。
たまに妹のコンビニに買い物に行くも相変わらずの無愛想。。
そんな時の頼みの綱はお姉さん、
最近はお姉さんとのエッチもマンネリに。
また妹JKのパンティでも持ってきてもらおうか、それとも妹JKのベッドでまたと。
なんてよからぬ事を考えていると受信機に雑音が、今は土曜日の午前中。
妹JKはお昼からバイトなはず。
耳をすまして聞いていると微かにヴーンと....
ボリュームを最大にして聞くとやっぱりヴーンと音が聞こえる。もしや妹JKがついに使ってるのか!?
雑音とともに、ンッンッンッと。
ハッハッハッ.... ちょっダメ....と
夜ではなく、誰も居ないこの時間にしていたのか?
やっぱり使ってたんだな。
音がしなくなった、もう終わったのか?
妹JKにカカオしてみる
今日はバイト?
そうバイト
たまには遊びに来て欲しいな
また行ってあげるから
と上から。。
前に持ってきたのはどうした?
しっかり隠してる?
隠してるよ
使ったりはしてないの?
使ってないよ変態みたいじゃん。
使ってないなら自分が欲しいな!
ぇえ!? 欲しいの?
使ってないならね。
じゃあ今度持ってくね....
花柄のセットも見せてね!
バカ。。
バイトの休みの日に妹JKがきた
もう勝手口から黙って上がってくる....
また今日も制服のままで
急に来られると自分がビックリする。。
持ってきたの?
うん、使わないから一応持ってきたよ。
いいの本当に?
別に妹JKが持っていてもいいけど、預かった方がいい?
うん。。
とりあえず見せて
お洒落な箱からローターが
それと、ちっちゃなTバックとフレームだけのブラが。
これも一緒に預かる?
それは.... どっちでもいいけど
箱からローターを取り出すと妹JKが身を乗り出す。
ん!? どうした?
なんでもない....
妹JKが使ったローターだと思うと、興奮を抑えきれない。
あえてスイッチを入れてみると妹JKがダメ!と。
大丈夫だよ、自分の家だから。
ちょっと狼狽える妹JK、明らかに電池が減っている。
あれっ!? 壊れてるのか? 動きが弱いけど
そうなのかな!? 変だねと。
電池を交換してみると力強くヴーンと音を立てる。
何だ電池切れか、壊れてないみたいだね。
じゃあ預かっておくけど平気?
うん、平気。。
このセットは?
どっちでも。。
しどろもどろの妹JKにたたみかける、今日は花柄の?
違うよ、普通のだよ。
残念。。
何が残念なの?
いやセットで見てみたかったなって....
見せないから!
ローターを手に持ちスイッチを入れると目が游ぐ。
花柄の似合ってたし、可愛いかったから見てみたかったよ。
自分の持っているローターを見ながら、また今度ねと。
今度なら今見せてよ、ふざけてローターを妹JKの制服の膝に当てるとキャっと。
もうやめてよ! ごめん。。
使ってあげようか? イヤだよ変態
使った事がないなら教えて上げようかと思って。
またスイッチを入れると、もう妹JKの目はローターに釘付け。
ねぇ今日は花柄のじゃないなら、それを履いてみてよ。
もじもじする妹JK。
無理ならいいよ、恥ずかしだろうし。
でも大人っぽいし似合うと思うよ、ちょっとだけ履いてみる?
ローターを見つめながら妹JKは少しなら....
でも、今日は本当にちょっとだけだよ!
どこで着替える?
二階の部屋で着替えてもいい?
いいよ使って、自分はここにいるから覗かないし。
箱を持って二階に上がって行く妹JK、直ぐにカメラを無音モードに切り替えて待つ。
二階から降りてくる足音がする、少し恥ずかしそうに戻ってくる妹JK。
どんな感じ?
めちゃめちゃ恥ずかしい。。
タオル、またタオル貸して。。
また大きなバスタオルを貸すと頭からかぶる。
断らないだろう思い、大丈夫?
無理しなくてもいいよと。
約束だから少しだけ。
ありがとう、じゃあ見せてみて。
バスタオルを頭にかぶりソファーに横たわる妹JK、前と同じシチュエーション、カメラを連写して妹JKのパンチラを。
今回は前にもましてエッチなTバック。
ゆっくりスカートを上げて見せてくれている、ダメ元でもう少し足を開いてくれる?
無言のまま足を開いてくれる妹JK。
ちっちゃな▼からマン毛がはみ出している、しかもはみ出しているのはマン毛だけではなくビラビラまでも。
もういい?とスカートを下げて足も閉じられてしまう。
また後ろ姿もいいかな?
うん.... 少しだけならね。
制服姿の妹JKが四つん這いに、もう少しお尻を上げてくれる?
少しだけだよ。。
可愛いね、そのまま足も開いて欲しい。
恥ずかしい恥ずかしよ。。
もう少しだから、頭を下げてお尻を高くして。
もう.... と。
必死で連写する、ヒモしかない後ろはアナルも、ビラビラも丸見えにはみ出している。
もうダメ、恥ずかしいから終わり。
スカートを直してソファーに座る妹JK、よっぽど恥ずかしかったのか顔が真っ赤に。
凄く似合ってて大人っぽくて良かったよ!
恥ずかしそうに、ありがとう。。
何か飲む?
と冷たいモノを出して、一息ついて妹JKは帰ると。
これはどうする?とローターを。
箱に入れて持って帰れば?
ホッたしたように、じゃあ持って帰るねと。
今日は本当にありがとう。
勝手口から帰る妹JKを見送る。
チラッとこちらを見て帰って行った。
直ぐにタブレットを開き二階のベッドに。
おぉ~! ベッドになんとお宝が!!!
妹JKが着替えて脱いだパンダがベッドの上に、見たことのない鮮やかなピンクがパンティ。
そっこうで手に取るとまだ生暖かい。
急いで裏返して匂いを嗅ぐとエッチな匂いが、舐めてみると濡れている。。
もう我慢出来ずにチンコに巻き付けてオナニーをする。
あまりの衝撃にすぐに逝ってしまった。。
匂いも濡れた感じも、舐めた味も忘れられない。
ありがとう
ありがとう
ありがとう妹JKよ。
※元投稿はこちら >>