妹JKのいるコンビニへ、好きな甘い飲み物を二つ買いレジへ。
妹JKはチラッと見て少し微笑んだようにも、いつものツンデレのようにもとれる。
バイト終わりの妹JKからカカオで、なんで今日は二つ買ったのと。
それはお泊まりに来たとき用にだよ、早くお泊まりしたいねと。
まだお姉さんからは聞いていないのか!?と思う。
自分から言うのもな...
バイト休みだから明日行くねと、楽しみに待ってるよ。
次の日に妹JKが来る、隣に座りくっついて甘えてくる。
今日は甘えん坊さんな妹JK、どうしたの?
昨日、飲み物二つ買ってくれたから嬉しいのと。
妹JKから提案が、もうカカオじゃなくてラインにしようと。
遅ればせながらカカオからラインに昇格。
妹JKがラインがいいならラインにしよう、嬉しそうに交換しよ!っと。
甘い飲み物を飲みながら今日はしないの?
ん!? したいの?
それは...したいよ。。
じゃあ上に行こうか?
妹JKの手をとり2階に、ブレザーとスカートを脱がすと、パンティは白にカラフルな水玉模様。
エッチな下着より可愛い、今日の下着は可愛いねとねと言うと、本当に!?ちょっと嬉しいと。
キスをしながらブラウスのボタンを外して、可愛いブラを外す。
小さな膨らみの胸に綺麗な乳首が、ねぇ、小さいから見ないで...
大丈夫だよ、可愛いくて綺麗で好きだよ、と言いながら乳首を口にふくむ。
妹JKがンッンッ気持ちいい、ハァッ気持ちいい。。
優しくペロペロして、吸ってあげるとアッッアッッダメ気持ちいい。。
乳首を舐めながらパンティに手をかけると、触りやすいように少し足を開いてくる。
少しずつ成長している妹JK、パンティの上から上下なぞるとジンワリと湿ってくる、ダメだよ汚れちゃう ...
じゃあやめるの?
やめないの... 脱がして欲しいの...
じゃあ脱がしてあげるから、オナニー見せてよと。
ぇえっ... 恥ずかしいよ。。
少しだけだから見せて、ぅぅんと妹JKが、パンティに手をかけ脱がしてあげると少し腰を浮かせて脱がしやすいように。
この辺も成長している、感度も良いしオマンコの狭さやキツさも良い。
水玉模様のパンティを脱がせて妹JKにオナニーをさせる、恥ずかしそうに指を動かす。
ちょっと遠慮がちにクリを擦り、アッッアッッと吐息を漏らしながら指を動かしている。
どう気持ちいい?
恥ずかしいけど気持ちいい...
もっと気持ち良くなっていいよ
ンッンッッンッッだめ気持ちいい、声が出ちゃうよと。
いいよ声を出しても、ほらっもっとしてごらんよ。
妹JKの腰が少し浮いてくる、気持ちいい気持ちいいと、アッ逝きそう逝っちゃいそう。
腰が動き出して、ねぇ逝ってもいい?逝ってもいい?
いいよ逝っても、見ていてあげるから逝っちゃっても。
ダメ見ないで、逝っちゃうから見ないで見ないで、アッッ~逝っちゃう。。
妹JKのオナニーを見て、イヤらしく濡らしたオマンコを舐めてあげる、
ワレメにそって舌をはわすとンッッ気持ちいい、もうヌルヌルになって中から溢れ出している。
なぁ、手を後ろにまわして舐めやすいように拡げて。
こうかな!? と足の後ろに手をまわして、あっ恥ずかしいよ、こんな格好は恥ずかしい。。
舐めやすいように拡げてよ、いっぱい舐めてあげるから、あっ恥ずかしい恥ずかしいよ。
それでもオマンコを拡げる妹JK、恥ずかしいのか少し震えている。
大丈夫だよと舐めてあげると、ハッハッ気持ちいいと腰を浮かせて舐めやすいようにしてくれる。
本当に少しずつ成長している妹JK、音を立てて吸って舐めていると、恥ずかしいけど気持ちいい、もう逝っちゃう逝っちゃう。
足から手を外して腰を浮かせて揺らしてくる、それを合図に自分も強く舐めてあげると足を突っ張り逝ってしまったよう。
はぁぁはぁぁ気持ち良かった、じゃあ今度は舐めてくれる?
ぅぅんいっぱい舐めるねと。
先っぽにキスをしてくれて優しく舐めてくれる妹JK、そのまま裏筋からタマにもかけ舐める、裏筋を横にくわえフルートのように。
焦らすように舐めて、ゆっくりくわえ顔を上下に、気持ちいいよと言うと上目遣いにフフフっと嬉しそうにフェラを。
もっと唾液でベトベトにしてくわえてと言えば言われたとおりに、くわえたままタマを優しく揉んで、顔を動かす。
気持ちいい...
妹JKもフェラが上手くなり気持ちいい、フェラも成長中。
妹JKが上目遣いで、もう疲れた...と。
本当はもう挿れて欲しいんじゃないの?
ぅん、もうして欲しい。。
じゃあ、また上になってごらんよ。
その前に今日は先にゴム付けて欲しいの。
そうだな、ゴメン忘れちゃってたよ。。
ゴムを付けて上になる?
んんっ... 後ろからして欲しい。。
どうやら妹JKはバックがお気に入りらしい、華奢な身体を四つん這いにして後ろを向かせ、妹JKのワレメに優しくあてがう。
ンッッ優しくしてね、アッッアッッ入ってくる。
ゆっくり腰を押し込みワレメのなかに、狭くキツいオマンコの中。
妹JKも気持ちいい気持ちいいと、ゆっくり動かすと入ってる入ってる、奥まで入ってるのと。
奥まで押し込み、もっと奥まで挿れるとダメダメそんなに奥までしたらダメ。。
じゃあやめるの?
ダメやめないの、やめないで。
アッッアッッ奥まで凄い凄い、もう逝きそうなの、逝っちゃいそう。
早くも妹JKは逝ってしまったよう、自分も気持ちいい...
妹JKの中が絞まり吸い込まれるような感覚に、腰を掴みもっと動きを強めるとダメそんなに早くしたらダメなの。
ダメなのもうダメ、また逝っちゃう逝っちゃう...
ヤバイ、自分も軽く逝きそうになる。。
妹JKが枕に顔を埋めて、ハッハッ逝っちゃう。。
一息いれて妹JKを前に向かせると、ねぇ飲ませて飲ませてと、口をひらき待っている。
上から垂らしてあげると、美味しい美味しいもっともっと欲しい、キスをして舌をからめてくる。
妹JKとのキスは気持ちいい、舌をからめて吸ってきたりと。
正常位で妹JKの弱いザラザラした所を突くと直ぐに逝ってしまう。
手を恋人繋ぎにして腰をふると、アッンッッアッアッンッッと、もう女の声になり感じている。
それを見て自分も逝きそうになる、もう逝きそうだよ、妹JKも一緒に逝きたいから一緒に逝ってと。
妹JKの反応をみながら、逝きそうになる妹JKと一緒に逝くよ!
妹JKが強く手を握り逝ったようなので、自分もゴムの中に逝ってしまう。
また上から垂らすと美味しい、嬉しい嬉しいの、キスしてキスしてと抱き付いてくる。
可愛いよ妹JK。。
ゆっくり引き抜き拭いてあげると、ありがとうとゴムを外してくれる。
ねぇ、また舐めて綺麗にして欲しいな...
もーう。。
と舐めて綺麗にしてくれる。
本当に可愛い妹JK、お泊まりしたらモットー責めて色々したい。
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