ノンジャンル 官能小説

妹JKのバイトを確認しにコンビニへ、指定された飲み物を買い帰る途中にお姉さんにラインを、帰りに寄ってと。
お姉さんが来た、今日はとことん上からいこうと思う。
玄関でシャブらせ、逝かせたら中に入れてやると。
素直に跪きフェラをする、手を使わないように一生懸命に、黙ってお姉さんの口に出す。
んっ...とお姉さんが、飲んだか？
飲みました。。
全部飲んだかのか？ 全部飲みました
綺麗にしたらいいよ。

リビングに戻るとお姉さんも来る、美味しかったか？
美味しかったですと、また手を使ったら帰すからな。
はい。。
今週末は時間はあるか？
特に予定はないです
じゃあご飯でも行くか？
行きたい。
う～ん...今週末じゃないのか!?
遠距離の彼氏とは。

疲れたから帰っていいよ、じゃあ週末にねと。

妹JKがバイト終わりにカカオで、覚えていてくれたの？と。
そうだよ好きなの買っておいたから。
今日は無理だけど、明日は行くねと。
次の日に妹JKがき来た、可愛い制服姿で。
勝手口からあがり2階へ、飲み物を持って追いかけると、今日はいいよ！
今日はしようねと。

妹JKは飲みながら我慢してた？
と、ずっとしてたよ、早く会いたくてと。
もーうと、嬉しそうにキスをしてくる。
飲み物の甘さと妹JKの甘い味がたまらない、ブレザーを脱がしてベッドに横になる。

スカートをまくると白のパンティが、そっとなぞると優しくしてねと。
わかってるよとキスをして下着の上から触ると、少し足が開いてくる。
妹JKも自分の股間に手をやって、大きくなってるねと。
妹JKとの甘いキスだけで逝きそうになる、ブラウスの前をはだけさせて、白いブラのホックを外すと小さな胸が。
可愛い乳首を優しくコリコリすると、ンッッンッンッと可愛い声をあげる。

肩からブラウスを脱がしてうつ伏せに、首スジから背中にかけて舐めるとダメダメ、ぞくぞくする。。
お尻を高くさせて四つん這いに、パンティをずらしてお尻が丸見えに、両手で拡げるとアナルもオマンコも丸見え。

やだやだ拡げないで...
そんなに拡げちゃダメ。。
お尻に顔を埋めて舐めてあげると、ハッハッハッ気持ちいい...
でも今日はお風呂入ってないからダメ、舌先でツンツンすると、ダメダメダメだからツンツンしないで。
アナルからワレメにかけて舐めるとグッショリと濡れそぼっている。

後ろから手で触るとヌルヌルになって、溢れだしている。
パンティを脱がし、足の間から下にもぐり舐めあげる、
妹JKを味わい感じさせて、妹JKは感じて声をあげている。
下からワレメやクリを、舌でなぞったり吸ったりツンツンしたりと。

ブラウスは脱がされても、ブラはずらされたまま、スカートは履いたままで舐められている妹JK。

四つん這いから仰向けにして、妹JKの足首を掴みマングリ返しに、まだまだピッタリと閉じたオマンコにアナルまで見える。
恥ずかしいよ恥ずかしい、と妹JKが言っても舐めてあげればアッアッ気持ちいい、強くクリを吸えばダメそんなに強くしたらと。
そのままクリを吸ったり舐めたりすれば、アッアッ逝っちゃうと足に力をいれてアッッアッッアッン逝きそうと足を突っ張り、逝っちゃったと。

はぁぁはぁぁと息をする妹JKの口元に持っていけば、ングッとくわえてくれる。
上目遣いでこちらを見ながら、顔を上下にしてフェラを。
ねぇ気持ちいい？気持ちいい？
気持ちいいよ、裏筋もタマも舐めて。
ぅんと、裏筋を舐めたりタマを吸ったりと、なかなか気持ちいい。。

先っぽを舌先でレロレロさせて、くわえさせたり、言われた事をしてくれる妹JK。
もう疲れた... ありがとう気持ち良かったよ。

もうして欲しい...
また上からする？ それともバックから？
バックがいいかも。。
じゃあ後ろ向いて四つん這いになってごらん、恥ずかしいと言いながらもお尻を向けて四つん這いに。

ヤバい、まだ付けてない。。
妹JKよゴメンな、生でお邪魔しちゃうよ。

後ろから、ゆっくりワレメにあてがい、挿れるよと。
ぅぅん優しくしてねと、先っぽでワレメを擦りヌルヌルにしてから腰を押し込む。
アッッアッアッ、入ってくる入ってくると、ヌルッと挿入する。
ハッハッ気持ちいい、奥まできてるの奥まで入ってるの。
ゆっくり腰を動かすと背中をのけ反らせて、気持ちいい気持ちいい。
まだ半分ぐらいだよと言うと、もっとして奥までして欲しい。

妹JKの腰を掴み奥まで挿入すると、アッ～入ったの入ったの奥まで入ったのと。
そのまま動くとハッハッハッ凄い凄い、奥まできてるの奥まできてるの、もう逝っちゃう逝っちゃうと顔を伏せて逝ってしまった。

逝っても動き続けていると、妹JKのお尻を叩いたらどうなのかな!?と、でもまだ早いかな。。
なんて考えていると妹JKはまた逝っちゃうと。

妹JKが逝ったあとに前を向かせて、まだゴムを付けてないよと...
あっゴメンね、夢中になっちゃってゴムしてって言わなくてと。
ありがとう言ってくれて、優しいね。

いや優しくはないよ...
自分の中でもギリギリの決断だから、ゴムを付けてまた妹JKの中に。
ゴムを付けても気持ちいい...
恋人繋ぎに手を握り腰をふると、妹JKが欲しいの欲しいのと、下で口を半開きにしている。


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