妹JKが帰っても興奮が収まらない、スマホから転送された写メをタブレットで見る。
タブレットに大きく写し出される妹JKの姿。
華奢な身体にゴボウのような手足、顔は写ってはいないけど可愛い、スタイルはまさに自分のど真ん中。
スラッとした生足が、白く伸びる足の付け根にはピンクの花柄のパンティ。
今すぐにでもむしゃぶり付きたい、匂いを嗅いだりパンティの上からでも舐めまわしたい。
ダメだ... このままじゃあ眠れない
時計を見ればまだ8時過ぎ、お姉さんにラインをすると家にいると。
来れるか? うん行けるよ。。
直ぐにお姉さんが来る、もはやお姉さんにはエッチ以外の興味は全く無い。
確かに可愛い面もあるけど、欲しいのは身体だけでエッチをするだけ。
お姉さんが来る、そのままベッドにいきエッチをする。
今日はどうしたの?
ん!? 何が?
もうこんなに大きくなってるから
早くお姉さんとエッチしたかったからさ
嬉しそうに股間を触ってくる
そのままズボンとパンツを脱がし自らくわえてくる。
お姉さんの口の中でどんどん大きくなる、それでも頭の中は妹JKの事でいっぱいに。
もっと奥までくわえて
頷きながら奥までしてくれるお姉さん、そのままタマも優しく揉みながら、頭を上下させる。
これが妹JKだったらな....
なんて思いながら頭を押さえて奥までさせる。
今日はどんな下着だ?
今日は黒、見せてごらんよ。
恥ずかしそうに黒のパンティを見せる、そのままおいで。
スカートをまくり、パンティを横にずらしてお姉さんを上に乗せる。
疲れてるか上で頼むよ。
うん、と言いお姉さんは上に乗り腰を動かす。
下から大きな胸をまさぐる、前をはだけさせて揺れるおっぱいを見るのは気分がいい。
でも妹JKはツルペタ
でもチッパイ派の自分には全く気にならない。
妹JKの残像のせいで早くも逝きそうに、お姉さんにもう逝きそうだよ。
今日は中で出さないでねと。
少し下から突き上げると先にお姉さんが逝き、もう逝きそうだからと言うと、お姉さんが口にふくみ逝かせてくれる。
今日はいっぱい出たね、こちらを見ながら飲み込む。
美味しかったか?
うん美味しかった。
ありがとう、今日も気持ち良かったたよ。
ちょっと待ってと、キスをすると嬉しそうに。
アメとムチ、これでお姉さんを繋ぎ止めておく。
お姉さんに妹JKのパンティを返すと、あっ忘れてた...と。
また他の持ってきて!
お姉さんは笑っていた、自分は本気だ。。
もう遅いから帰るねと、お姉さんにありがとうと言う。
早くお隣さんに行きたいな、なんて思いながら、妹JKを見て今日は寝よう。
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