ノンジャンル 官能小説

相変わらずズブズブな関係のお姉さんとのエッチは止められない。
日に日にお姉さんはイヤらしくなるし、何でもしてくれる。

早くお隣さんに行きたい、そんな思いばかりが強くなる。

バイトの休みの日に妹JKからカカオが
カフェラテ飲みたい！
ウチはカフェではありませんが、
妹JKに会いたいのでOKする。。
いつもの制服で、いつものように勝手口から来る。
勝手にソファーに座り待っている、少し前の無愛想や無口なのを考えれば、たいした進歩だと思う。

それで今日は何しに？
別に...
またテレビを観にきたのか
制服のスカートから見える生足がいい、寝室から妹JKのパンティを隠して持ってくる。
しっかり手に握って匂いを嗅ぐ、今日はどんな下着なのかな？
他のパンティが欲しいな、まただお姉さんに頼もうかな。。

そう言えば、プレゼントした下着は着ているのかな？
ねぇ、プレゼントしたのは履いてる？
ん、ん、んん。
って履いてないの？
そんなことないよ、大事にしてるから。
それに家では内緒だからこっそり着けてるの。

やっぱり恥ずかしいの？
家族にバレたりするのは
そうだよ、急にこんな下着とか買ったらビックリされちゃうよ。
じゃあ、いつ着けてるの？
デートの時？

デートって付き合ってる人なんていないから
そうなの!? 可愛いのに...
わからない、女子高だから出会いもないから。
そうなんだ、せっかくプレゼントしたのに出番がないんだね。
そんな事もないよ...
そうなの!? じゃあ、いつ着けてるの？
いつって...言わない
教えてよ、まさか今日とか？

そう
見たいって言うから来たの
ありがとう！妹JKよと叫びたい。

ちょっとトイレ行くね
妹JKがトイレに行ってる間にスマホのカメラを無音モードに。
今日はどっちの履いてきたの？
どっちって、可愛いのだよ。
見せてくれる？
少しだよ、恥ずかしいから。
少しでいいよ！

恥ずかしいからタオル貸して
タオル？
恥ずかしいから顔をタオルで隠したいの。
大きめなバスタオルを渡すと頭からかぶる妹JK。
それならソファーに横になれば？
タオルをかぶったままソファーに横になる、すぐさま無音モードのカメラを隠し持つ。

ねぇ、見せてよ。
恥ずかしそうに妹JKは制服のスカートをあげる。
スマホで連写する、恥ずかしいから終り。
全然見えてないよ、もう少し足を開いてくれないと。
もう...本当にもう少しだよ
少し足開いてスカートをあげると、バッチリとの見える。

大きなフリルの付いたピンクの花柄のパンティ。
可愛いね、凄く似合うよ。
もういい!?
もう少しお願い、あと少しもだよ。
カメラを連写しながらアングルを変える。

後ろはどうなの？
後ろも見たいな！
妹JKは寝返りをうつように、うつ伏せに。
こっそりスカートを上げると、そこにはTバックのお尻が。
ふっくらとした可愛いお尻にTバックが
カメラを連写しながら見えないよ？
ウソ！見えてるでしょ。
よく見えないからお尻上げてみて、
制服姿の妹JKが四つん這いに。
その妹JKが四つん這いで、Tバックを見せてくれている。

思い切り連写して連写して連写しまくっている。
もう恥ずかしいから終りね。
妹JKはスカートを直して座りなおす。
慌ててスマホを隠して、ありがとう！
とても可愛いくて似合ってたよ。
恥ずかしそうにはにかむ妹JK、その姿がまた可愛くてたまらない。

座り直した妹JKに
もう一つの方は履いてみた？
履いたよ... 家でだけど
どうだった？
恥ずかしかったよあんなの
でも大人になった感じはしなかった？
うん、それはある。
でしょ、今のも凄く大人っぽかったよ！
嬉しそうに笑う、今度はもう一つのに方も見せてな。

あれはヤダ、見せられない
恥ずかしいよ
少しだけ見せて、大人なのを。

もう見せない、バカ！
出たバカ...
でも今日はバカでも大バカでも。

もう帰るね。
ここはしつこくしないで帰す。

妹JKが帰った後にカカオをして、
今日は本当にありがとう。
とても可愛いくて大人っぽかったよ！
と褒める。


妹JKから一言だけど送られてきた
ありがとう。



今夜は連写した隠し撮りと妹JKのパンティで。。







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