バイトの休みの日に妹JKは来た、いつもの制服で。
スカート見える生足がたまらない、またはカフェラテを作って出すと喜んでいる、可愛いぞ妹JKよ。
それで何が欲しいの?
あまり変な物や、高いものは家の人に怪しまれるからダメだよ。
それで何が欲しい?
大人のなが欲しい...
喜んでと心の中で、また見せてもらえるのかと淡い期待も。
いいよプレゼントするよ、何か決めたのがあるの?
すると妹JKが自分のタブレットを開き通販サイトに。
色々な形の色とりどりな下着が、その中の一つを。
これが良いかな。
ピンクの花柄のブラとショーツのセットが。
値段的には全然OKだけど、形はこれでいいの?
これが欲しい!
確かに可愛い下着だけど、大きなフリルの付いたショーツも可愛いけど、後ろはTバックに。
じゃあこれにする?
うん!
妹JKの可愛いさに注文を決定する、サイズを確認させて自分の住所に。
届いたら連絡するよ、楽しみ!
と喜んでいる。
嬉しそうな妹JKを見ながら、今日はどんな下着かな?
これを身に付けたら...なんて妄想をする。
テレビを観ている妹JKにきいてみる、これが来たら見せてくれる?
考えとく...と。
妹がテレビを観ている隙に、同じサイトから他の下着も注文する、同じサイズのエッチな下着を。
ブラはフレームだけでおっぱいを隠す布が無く、ショーツはほとんどがヒモのようなTバック。
前はかろうじて小さな三角▼が申し訳程度にあるだけな。
もし妹JKがいらないなら、お姉さんにプレゼントしよう。
その日から毎日毎日、妹JKからきた?まだ?と連絡が来る。
待てよ妹JKよ、楽しみなのは自分も同じだと。
たまらず自分はお姉さんを呼び出す、今日は来るか?
行く!と嬉しそうに
それで悪いけど...とラインで
また妹JKのパンティ見たいな、ううんとお姉さん。
夕方一度家に帰ってからお姉さんが来る、今日は少し履き古した白のパンティ。
これはお姉さんのじゃないのか?
違うよ、今お風呂に入ってる妹のだよ。
触ってみると、少し温かいような気もする。
お姉さんとベッドにいきエッチをする、またフェラをさせながら匂いを嗅ぎ、お姉さんを四つん這いにしてオナニーをさせる。
それを見ながら裏返しにして舐めてもみる、前より汚れていてシミも付いている。
四つん這いのお姉さんの後ろからバックで責める、不意に挿入され悲鳴にも似た声を出すお姉さん。
そのまま続けると背中を仰け反らせ声をあげる。
妹JKのパンティ効果か、早くも逝きそうになる自分。
もう逝きそうだと伝えると、お姉さんも逝きそうだと。
妹のパンティの匂いを嗅ぎながらお姉さんの中に出してしまう...
自分が逝った時にお姉さんも逝ったらしく、バックから引き抜くとお姉さんのオマンコから垂れて落ちる精子。
中に出しちゃったの?
そう、ゴメンお姉さんの中が気持ち悪い良かったからと。
返事をする前にくわえさ綺麗にさせる、ゴメンねと言うと、くわえながらうんうんと。
また拭かずにパンティを履かせて帰らせる、今回はいつ返すとも約束もせずに。
また表も裏も写メして保存する、裏返しにして舐めたり匂いを嗅いで堪能する。
次の日に妹JKのパンティをポケットに入れコンビニへ、レジの妹JKを発見しそのままトイレに。
コンビニのトイレで妹Jのパンティを嗅いだり舐めたりした。
トイレから出て買い物を済ませレジに、ドキドキが止まらない。
今この子のパンティを俺は持ってるんだと、今はどんな下着なのかと思うと卒倒しそうになる。
今日もまた、まだこないの?
とカカオが来る、来たら直ぐに連絡するよ。
待ち遠しいのは自分も同じだからと妹JK。
ダメだ、また今日もお姉さんを呼ぼう。
何もしらないお姉さんは、呼ばれれば嬉しそうに来る。
少し不憫にもなるが、自分の欲望にはかなわない。
それでもお姉さんを優しく抱く、丁寧にキスをして中には出さずに。
終わってからも頭を撫でてあげたりと、それには理由があるから。
お姉さんに、なぁ家に行ってみたいんだけどと。
ちょっとビックリしたようにウチに?
そう、どんなか見てみたいと。
ここと同じような感じだよ?
ダメなの?
ダメじゃないけど...
両親と妹がいない時は少ないから、大丈夫だよタイミングのいい時で。
それなら...としぶしぶ!?了承する。
お姉さんをおくるとすぐに、ネットで盗聴器のセットを買う。
受信範囲は50m以内だと、お隣なら範囲内で大丈夫だ。
妹JKの下着と楽しみが増えた。
妹JKの白のパンティを枕に今日も寝よう。
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