せっかくの妹JKとの残り香や余韻に浸っていたのに、お姉さんからのラインで現実に引き戻される。
仕方がないので、いいよ来ても。
今から玄関に行くと、玄関を開けると隅っこに佇んでいるお姉さん。
ちょっと回りを見渡し、中に入りなよと。
泣いているのか?
そのままベッドに行き話しをすると、どうやら彼氏と喧嘩をしたらしい。
色々とデートをして、ご飯を食べて彼氏の家に泊まる予定だったけど、途中から何か違う。
違和感を感じた彼氏が怒りだし喧嘩に、痴話喧嘩で泊まらずに帰ってきたと。
何が違うと思ったの?
泣きそうな声でお姉さんは、今からこの人とエッチするんだなと思ったら嫌だなって。
今日はエッチしない約束だろ?
だけど、そう想像したら急に嫌になったと。
それで家に来たのか?
そう。。
それで俺とエッチしに来たの?
うん
俺とエッチしたくて帰って来たのか?
はい
可愛いけど、ちょっと重いぞお姉さん...
それに今の俺は妹JKにぞっこんなのに
少し前にこのベッドにも妹JKがいた
そう思うと少し欲情してきた
脱ぎなよ
はい
脱げば上下黒のセット下着
本当はエッチするつもり行ったんじゃないのか?
違う、と首を横にふるお姉さん。
洗面所の所からタオルを二枚持ってこさる
下着姿のまま取りに行くお姉さん
タオルで目隠しをし後ろ手に縛る
そのまま状態を掴みフェラをさせる
少し不自由に戸惑いながらも一生懸命に
今のお姉さんの姿を彼氏に見せてやりたい
一回りも違う自分の股間に顔を埋め
一心不乱にフェラをしている姿を
そんなに俺とエッチしたかったのか?
彼氏をおいて帰って家に来て
何も答えずにフェラをするお姉さん
イヤらしいな、俺のほうがいいのか?
くわえながら頷くお姉さん
フェラを始めて20分30分と延々に
時折逝きそうになるも、その都度タマや竿を舐めさせる。
唾液まみれのチンコをまたしゃぶらせる
美味しいか?
美味しい
しっかりフェラしろよ
はい
一心不乱にフェラをする姿を見てふと思う
これが妹JKだったらなと
目をつむり頭の中は妹JKのフェラをイメージする
ヤバい、妄想しただけで逝きそうになる...
フェラをしたままお姉さんの息が荒くなる
はぁはぁはぁと
疲れたのか?
ううん大丈夫
嫌なら止めてもいいぞ
くわえながら首を横にふる
この辺が健気で可愛いとこ
そろそろ我慢の限界で出すぞ口に出すからな
くわえながら頷く
妹JKを想像しながお姉さんの口に出す
勢い良く出て量も出たのかお姉さんがむせる
ん!?嫌だったのか?
嫌じゃないの喉に入っちゃったの
必死に弁明するお姉さん
後ろ手のタオルをほどいて四つん這いに
目隠し去れたまま四つん這いのお姉さん
もっとお尻を高く、足を開いてと
素直に従うお姉さん
黒のパンティをお尻に食い込まTバックに
後にまわりスパンキング
痛いっ...
痛いのか? 痛くないです。。
また叩くとグッとこらえる
何度か叩くと押しがない真っ赤に
痛いか? 大丈夫です痛くないです
お尻を揺らし必死に耐えるお姉さん
嫌なら帰っていいぞ
帰りたくない
嫌なら捨てるぞ
捨てないで下さい
でも付き合えないぞ
それでもいいですから捨てないで下さい
お尻を叩かれながらも懇願する
それでもいいのか?
はい、お願いします。
黒の下着を脱がしバックから犯す
普段よりも大きな声で喘ぎ一気に逝ったよう
犯しながらスパンキングされ酔いはじめる
スパンキングするたびに絞まるお姉さんのオマンコ
二回目とはいえ耐えきれずに
今日はどこに出す?
中に出して下さい!
中に出して欲しいのか?
中に出して欲しいです
中に出すぞと言うが早いか
中に出す
中に出して引き抜きお姉さんの口に
垂れるオマンコに、パンティをはかせる
一生懸命に舐めて綺麗にするお姉さん
また妹JKを思い浮かべる
妹JKへの想いは募るばかり
そのまま二人でベッドに寝て朝に
お姉さんが先におきて
おはようございますと
おはようとこえをかけて
頭を股間に黙ってくわえて口に出す
美味しいかったか?
美味しかったですと
リビングに行きコーヒーを淹れる
それを飲み干してお姉さんは帰る
お姉さんと妹JK
歪な関係のまま始まり
だけど今の自分には妹しか見えない...
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