お姉さんが帰り妹JKの事も少し忘れる
次の日にふと思い出し、仕事の帰りに妹JKのバイトしているコンビニに立ち寄る。
レジに見慣れた顔が、マスクをしてコンビニの制服姿の妹JKが。
ビールと妹JKに出す甘めの飲み物を持ちレジに、自分に気が付くと少しビックリしたように「いらっしゃませ」と、淡々と会計を済ませ「ありがとうございました」と、流れ作業のように。
学校の制服もいいけど、コンビニの制服もコスプレのようでいいかも。
すぐに、お姉さんにラインをして呼び寄せる。
今日はトレーニングはせずにベッドに、二人で横になり寝そべりながら、今日コンビニに妹の所に行ってきたよ。
行ったの!?
私が教えたのがわかったら怒られちゃうよ...
大丈夫だよ、妹さんとは話しもしないからと。
うん、そうだよね。
接点がないもんねと。
話しもそこそこに奉仕をさせる、従順で大人しいお姉さん、自分の洋服を脱がせお姉さんは下着姿にさせる。
仕事帰りなので今日も地味な下着、薄いグレーな上下のセット。
自分の上に乗せキスをさせる、そのまま下にさがり乳首を舐めさせ、舐めさせながら股間に手を持っていくと優しく握りしめしごいてくる。
少し固くなりかけたチンコを口にふくむ、口にふくみながら舌を小刻みに動かし刺激してくる。
いつ覚えたのか、まだ教えてもいないのに。
徐々に固くなってくると、タマも揉ませる。
唾液でベチョベチョにしながら、ストロークさせる、
もっと奥までしっかりくわえて!
喉の奥までくわえ、時おりえずきながらも従順に従う。
口を離させてベッドに仰向けに、ブラを外し大きな胸を揉む。
すぐに吐息がもれ、息があらくなる。
両方の乳首をコリコリすると完全にスイッチが入る、乳首を弄りながらパンティの上から触ると、もうすでに湿ってすぐにヌルヌルに。
パンティの中に手を入れワレメにそいながら擦ると、だらしなく足がひらき腰が動き出す。
イヤらしいな、そんなに気持ち良いのか?
気持ちいい、気持ちいいの。
クリを擦り、刺激し続けると身体が小刻みに揺れて一度めの絶頂に。
逝ったのか?
うん逝っちゃった。。
ききながらもクリを触り続くる、アッアッアッと喘ぎ声がとまらずに感じている。
お姉さんの身悶えている姿を見ながら、妹JKはどうなんだろ?
と考えたり、ガリガリな身体をも想像したりも。
そんな事を考えながらお姉さんを上にのせる、パンティは脱がさずに横にずらして騎乗位に。
下着が汚れちゃう汚れちゃう、と言いながらも腰を前後に動かし感じている。
腰は前後にじゃなくて上下に動かしてと言うと、アッアッこっちの方が気持ちいい。
奥の気持ちいい所に当たる、アッ当たるの当たるの。
夢中で腰を上下に動かし声をあげるお姉さん、タイミングを合わせ下から突き上げると悲鳴にもにた声を出す。
普段の地味で真面目そうなお姉さんが、騎乗位になり大きな胸を揺らし乱れている。
挿入してまた絶頂に近づいたのか、両手を後につき仰け反り激しく動く。
逝きそう逝きそう言うので、下から突き上げると前に崩れおちてくる。
パンティを脱がせ、体勢を変えてバッグから、腰を掴みガンガン突いてやると、もう完全にトランス状態に。
お尻を叩いても仰け反り、アナルを弄っても声を出す。
このまま中に出したいけれど...
さすがに今回は。。
前を向かせお姉さんの両足を片にのせて突きまくると、またイクイクイクイクと。
自分もたまらず出すぞ!
今日は中に出さないで、中には出さないで。
わかったよと、お姉さんを突き上げながら妹JKを思い浮かべお腹の上に出す。
お姉さんは状態をおこし、お約束のようにくわえてくる。
まずは先端をくわえて吸い出す、全部出たか?
うん出た、それから竿の裏側をタマにかけて丁寧に舐めて綺麗に。
そんな中に自分はまだ妹JKの事を思いながらいる、目を閉じて妹ならどうなのか?
妹JKはどんな感じでどんな風になるのか、と思っている。
綺麗に舐めながらお姉さんがこちらを見ている、綺麗になったか?
うん綺麗になった。
腕枕してやりながら、今度はアメをやる。
今日も気持ち良かったし、可愛いかったよ。
ほんと?と言いながら笑みがもれる、頭を撫でながら本当だよ。
またしような、うん、またする。
遅くなる前に帰れよ、内心は妹が帰ってくるかもしれないし。
家を出たとこで合うのもまずいから、下までおくりキスをしてるから帰す。
明日は妹JKは来るのか?
来て欲しいな、どうにかして落としたいなと思う。。
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