キラリといやらしい光を反射させている真由のアワビがヒクヒクとその肉厚を動かしている様子はたまらなく官能的であった。私は思わず、「おおっ」という声を上げてしまった。
「あっ、ともちゃん、真由のオマンコ見たでしょwえっちぃ」
「まさか、ノーパンやなんて」
「ともちゃんもそのつもりで来たんでしょ?」
「そりゃそうだけど」
「だったら今すぐここで挿れてみない?」
「お…おおっ…」
私は真由のスカートをずり上げアワビをさらけ出した。見れば見るほどいやらしい色をしていた。まだ若いアワビはピンク色と赤く充血した部分が見えていた。そして、両足を左右に大きく開かせると、中身のピンクがグロテスクでもありいやらしくもある様相を見せていた。
「ともちゃんも早くぅ」
甘ったるい声でちん棒を催促する真由…今で言う肉食女子のようにちん棒を食らう淫獣のようだった。観覧車の中でズボンとパンツを脱いで下半身裸の姿はどこか滑稽であったが、早くもちん棒の先からは透明の液体が溢れ出ていた。
「ともちゃん、やらしいっ笑 えっちなのん出てるよっ」
と言って座席から降りて床面にうんこ座りをしながら、私の股間に顔を埋めてきた。そして、私のちん棒を手で握りすかさず口の中にパクった咥え込んできた。それはまさに一瞬の出来事であった。
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