その後もお姉さんは何事もなかったかのように家にくる、トレーニングしてエッチなトレーニングも。
最近ではトレーニングしながら、お触りしてエッチになる流れも。
今では堂々と触っても何も言わずに、一番キツい状態で我慢させて苦悶する表情もたまらない。
レギンスにうかぶモリマンも、くっきりと見えるワレメも遠慮なく見れる。
エッチの回数を重ねる事にイヤらしくなるお姉さん、
エッチな命令も、エッチな要求も素直に応じる。
トレーニングが終わり、最近はシャワーまでして帰る。
なのでトレーニングが終わってシャワーの前にも、汗をかいた身体のんびり匂いを嗅いだり、レギンスのままソファーでマングリ返ししてクンクンしたりと。
恥ずかしがりながらも受け入れ、自分に匂いを嗅がれレギンスの上から舐められて感じ、指で弄られ逝くこともしばし。
シャワーから上がると全裸で来るように言い、まだシャワーを浴びていない自分にフェラさせる。
自分のズボン、下着を脱がさせて跪きフェラを。
手は使わないように、口だけで舐めて音を立ててしゃぶらせて、竿から玉の裏の隅々まで丁寧に。
今では奥までくわえて、そのまましっかりとフェラするとこまで。
もうそれだけでお姉さんは濡れ、太ももから膝にかけてイヤらしく濡らしたりも。
しっかりフェラしたあとはソファーで体対面座位で挿入し、舌を貪るようにキスを、自分の首に手をまわし求めてくる。
お姉さんの一番のお気に入りはバックだ、とくに立ちバックが一番激しい。
壁やテーブルに手を付かせてバックからすると直ぐに逝ってしまう、前に崩れ落ちるようになりながらも続けて犯せば連続して絶頂に。
たまにリビングのカーテンがあいているとドキっとしたりも...
カーテンのしまっている時は窓に手を付かせ、表に向けて立ちバックで。
それに異常に興奮するお姉さん、恥ずかしい恥ずかしいと言いながら膝をガクガクさせて、後から手をまわし両方の乳首を弄って、見られたらどうする?
もしかしたら、ママさんがカーテンの向こうになるいるかも!
妹も見てるかも?と言うと、ダメ~見ないで。
見ちゃダメ、恥ずかしい。
そんなシチュエーションと快楽に耐えきれずに、最後は背中を仰け反らせて逝ってしまう。
自分がそろそろ逝くと言えば、しゃがみこみ顔で受ける。
顔にかけられたまま、黙っ抵抗くわえて綺麗にする。
教え込んだ事を丁寧に、素直に従う。
そろそろ口に出してもいいかな、そのまま飲ませても。
平日の遅めの時間だとトレーニングしなくても来ることも、エッチしたいのか?
そうじゃないけど
したいんだろ?
うん。。
タイトスカートのスーツのまま、ソファーでオナニーをさせる。
上着は脱がさずにブラウスのボタンだけ外して、前をはだけさせて、ブラをうえにずらし弄らせる。
これが妙にイヤらしくていい。
仕事帰りの時は地味な下着もそそられる、これが本来のお姉さんなのか、イヤらしく快楽を貪るお姉さんが本当なのか。
胸を触ってオナニーして、我慢出来ないように腰を動かす、いいと言うまで下は触らせない。
胸触りながらオナニーさせて、フェラもさせる。
早く下を触りたいのか、夢中になってシャブる。
やっとOKをもらえるとストッキングの上から擦りだす、イヤらしく腰を動かしアッアッアッ時には声を上げ、もう逝きそうもう逝きそうと。
オナニーでいいのか?
挿れて欲しくはないのか?
挿れて欲しいけど逝きたい...
お願いしますから逝かせて欲しい
その前にもう一度フェラさせる
仁王立ちの自分の前に来てシャブリだす。
上目遣いで懇願するように見上げ、夢中にフェラをする。
逝きたいのか?
はい。。
挿れて欲しいか?
はい。。
ダイニングテーブルに寝そべらさせ、ストッキングと地味な下着を脱がし挿入する。
自分で膝の裏に手をまわし足を抱えさせ、大きく足を開かせる。
ツルツルなオマンコは早く挿れて欲しいのか、ぱっくりと開きヒクヒクしている。
意地悪に先端だけをワレメに当て、ゆっくりとくに擦りあげる。
恥ずかしさと我慢の限界で、お姉さんは今にも泣き出しそう。
先端だけをを挿れて抜いて、また少しだけ挿れてまた抜いてを繰り返す。
その度にイヤらしく動くお姉さんの腰、半泣きになりながら早く挿れて下さいと。
少しずつゆっくり奥まで挿入しても動かさずに、気持ちいいか?気持ちいいのか?
はい気持ちいいです、切なげに耐えている。
自分で膝を抱えているせいで、自分からは動きにくい。
ふと、意地悪な事を思い出しリビングの窓をあけベランダから丸見えに。
それに 気付いたお姉さんは、窓を閉めて窓を閉めてと。
じゃあ止めるのか?
今日はここまででいいのか?
顔を横にふり嫌々をする、どっちなんだ?
します、このままでしますと。
再び挿入し動き出せばお姉さんのエッチな声が漏れる、我慢してるのか普段の喘ぎ声よりも全然控えめに。
それならと一気に激しく突き上げると我慢ならないように、声を出す。
そんな大きな声を出すとお隣さんに聞こえちゃうよ、お隣さんはご両親と妹さんがいるのに、膝から手を外して口をした押さえるも、快楽には勝てずに激しくなるばかり。
あまり激しく声をあげるので、脱がしたお姉さんの下着を口に、あまりの激しさに自分もたまらずに、今日はドコへ出す?
もはやお姉さんには聞こえないのか、口に入った下着を食いしばるようにウンウンウンしている。
今日は中に出し手もいいか?
それとも顔に出すのか?
突き上げながら様子をみるも、目をつぶりウンウンしているだけなので、お姉さんにおおいかぶさり今日は中に出すからな!
と同時にお姉さんの中に放出した、中に熱いモノを感じたのか、お姉さんも大きく痙攣しながら逝ってしまったようだ。
ゆっくり抜くと大量の精子が溢れだす、ダイニングテーブルやお姉さんのお尻の下にと。
お姉さんのオマンコにティッシュをあて拭いてあげて、身体を起こすと健気に漏れるお掃除フェラをしてくる。
可愛いね、と言いながら頭を撫でてやると、丁寧に綺麗に舐めあげる。
いつものように舐め終わると、今日は凄かったと。
いつも凄いけど!?
お姉さんの喘ぎは、何か今日は特に感じて頭が真っ白になった。
でも中に出しちゃあダメ。。
ゴメンと...
それでも気持ち良かった、また来るねと言いながら乱れた洋服を直して帰ろうとするので、そのパンティは置いていってと。
小さく頷きお姉さんはお隣に帰って行った。
自分も少し落ち着き、ビールを飲んでテレビを付けるとインターホンが。
何か忘れ物かな!?と思いながら
どうぞー!
と玄関を開けると、そこにはお姉さんではなく、まさかの妹のJKが。
ぇえーと何か?
少し話しがある
頭はパニックでしどろもどろ
とりあえず上がる?
ここでいい
いや表から見えるからとりあえず中に
返事もせずに中に入る妹JK
それで何かな?
押し黙って何も言わない妹
パニックな自分は何か飲む?とリビングに
あっダイニングテーブルには
今さっき脱いで帰ったお姉さんのパンティが。。
黙ってあがる妹をソファーに
後退りしながらお姉さんのパンティを隠す
頼む何か喋ってくれ妹よ
この沈黙に耐えられない...
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