挿れたまま動きを止められ責めらるお姉さん
どうなのどうなの?
ゆっくり奥まで突かれ恥骨を密着させて、奥を刺激されると何かが壊れたように叫び出す。
エッチです私はエッチです
エッチが好きです
だからいっぱいエッチして
いっぱい奥まで突いてください
と泣き喚くように
それならと腰を掴みお姉さんの奥深くまで突き上げる
、半狂乱になったようなお姉さんは快楽を貪るように喘ぎ声をあげる。
普段からは想像もつかないような乱れかた、乱れた着衣も気にせず、破かれたストッキングのまま犯される。
そのシチュエーションと焦らされ辱しめられ、我慢と興奮の限界をこえたかのように。
とっかえひっかえに体位を変え、オモチャの人形のように扱われても、一心不乱に感じ悶えている。
騎乗位にしてもバックからお尻を叩かれても、対面座位でキスをしなから唾液を飲まされても、全てを受け入れる。
お姉さんの絶頂が近づいた時に、お姉さんに要求を突き付ける。
これからは自分が呼んだ時は必ず来るように
自分の要求は全て受け入れるように
何よりエッチの命令は絶対だと
快楽に意識が飛びそうなお姉さんは、ハイとしか返事のしようがなく受け入れてる様子だった。
お姉さんと同時に自分も限界が近づいてきたので、今日は顔に出すよ、いいな!
お姉さんは小さく頷きながらハイと。
限界に達すと同時に引き抜くと、お姉さんがアッと声をあげると同時に顔にかける。
しばらくお姉さんは事の事態が把握出来ずただ呆然とし、気持ち良かったよと、お姉さんに声をかけるとワレに戻ったようで、ウンと頷く。
そのまま状態を起こし顔にチンコを近づけると、訳がわからないようなので、頭を持ちくわえさせる。
ほらっ、舐めて綺麗にして。
丁寧に舐め綺麗に、黙って舐めるお姉さん。
しっかり奥までくわえて綺羅に、竿の裏までしっかりと。
言われた通りにくわえて、裏まで舐めて綺羅にする。
そのまま玉も舐めて綺羅に、呆然としながらも素直に応じる。
綺羅になったか?と聞くと、なったと。
じゃあいいよ、ありがとう。
気持ち良かったたよ。
精子まみれの顔をティッシュでも拭き、簡単に着衣も直してやる。
そのまま二人でベッドに横たわり、優しくキスをする。
気持ち良かったし可愛いかったよと、本当?とお姉さん。
本当だよ、もう一度キスをして優しく抱き締める。
そっと身体を預けてくるお姉さん、さっきの約束は覚えてる?うん、覚えてる。。
約束だからな!うん、約束。。
腕枕をしながら少し話しをして、アメとムチを使い分けお姉さんを堕とし手懐けた。
普段は真面目で地味目なお姉さんが、オモチャに堕ちた瞬間でした。
あまり遅くならいうちに帰ろうと、身支度を整えタクシーに。
家の少し手前で降り、歩きながら今日は楽しかったよ。
うん、楽しかったありがとうと。
そっとキスをして、お姉さんはコンビニに、自分は家に向かう途中に何か視線を感じる。
後ろを振り向くと人影が、よく見ればお隣さん。
お姉さんの妹のJKが...
バイト帰りの時間とバッティング、いつものように無愛想も、こちらを見ている。
もしや見られたか!?
一緒にいたのもキスをしたのも、少し疑心暗鬼になりながらも軽く会釈をして家にたどり着く。
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