エッチな関係になってからもトレーニングはする、自分のトレーニングとお姉さんのと。
エッチなトレーニングはしないけど...
お姉さんの場合はトレーニングとは程遠い内容、それでも本人は満足している様子で。
休日の午後に買い物に出掛けようと家を出ると、ママさんとお姉さんがスーパーの帰りか、家の前で遭遇。
ママさんにこんにちはと、お姉さんへは軽く会釈をして。
どことなく気まずい雰囲気で駅に向かうと、お姉さんからどこに行くの?とラインが。
◯◯タワーの本屋へと、私も行くから駅で待ってて。
それならバスで行こうとバス停で合流しバスへ。
バスはガラガラなので二人で最後尾のシートに、奥にお姉さんを座らせて自分が隣に。
回りに人がいないことをいいことに、ちょっとした悪戯を。
スカートの上に手をおき、膝を撫でる。
軽く手をはらうが今度は膝の間に手を入れる、小さな声でお姉さんがダメだよ。
お姉さんの耳元でバレちゃうから静かにしないと、と言いながら手を太ももから奥へ。
ストッキングのザラザラ感がたまらない、もう一度耳元で今日はどんな下着?
お姉さんは小さな声でゼブラだよ...
エッチだね、ちょっと見たいな!
お姉さんは自分の手をどけて足をきつく閉じてしまう、そうこうしているうちに大きな駅のバスターミナルに、下りればすぐに◯◯タワー。
本屋に行くけどどうする?30分後に待ち合わせでもいいけどと、それなら一緒に本屋に行くと。
本屋での買い物も終わってお茶をしていると、久しぶりにアレに乗りたい!と。
外に目をやると大きな観覧車が、たぶん並んでるよ?
久しぶりだから乗りたい乗りたい!って子供かよっ。。
仕方ないので二人して乗り場へ、五分程で乗れるようなのでチケットを買い列に並ぶ。
かなり大きな観覧車なので降りるまでは時間もかかる、向かい合わせて座り話しもソコソコにはしゃぐお姉さん。
まだ22才だからこんな感じなのかな!?と、どんどん高くなるとお姉さんが大人しくなる。
どうしたの?
怖い。。
はぁ。。
気をまぎらわせようと、今日ゼブラなんだよね?
そう。ちょっと見せてみて。
首を横にふるお姉さん、大丈夫だから少し見せて!
ほらっ大丈夫だから見せてよ、早くしないと回りに見られちゃうよ。
仕方なくお姉さんは意を決したように足を拡げる、それじゃあ見えないよ、スカートも上げて。
少しだけストッキング越しにゼブラ柄のパンティが、もう少し上げてよく見せて、完全に丸見えになると、もうおしまいと、お姉さん。
ありがとうね、それでも観覧車はまだ一番高い所辺りに。
お姉さんの横に移り大丈夫だよ、もう少しだから。
それでも落ち着かない様子のお姉さん、そんなに怖いの?
首を横にふる、どうしたの?なんでもない、ちょっと暑いだけ。
そうなんだと、スカートに手をやりまさぐるとダメ、もっと暑くなっちゃう。
そういうことかと、手を奥に入れてパンティを触るとストッキングの上からでもわかるぐらいに湿っている。
優しくなぞると自分の手を握ってくる、はぁはぁと吐息ももれるお姉さん。
残り少しになったので止めてエッチだね、感じたの?首を縦にふりうなずく。
地上に着き降りて、この後どうする?
ご飯でも食べて帰る?何処か行きたい所はある?
どっちでもいい、その前にトイレに行きたいと。
近くのショッピングモールへ行きトイレに、女の子のトイレは並んでいるので自分は先に。
それでもまだ並んでいる...
お姉さんにトイレでパンティ脱いできて、脱いだら自分に見せて!
黙って首を横に、大丈夫だから脱いでくるように!
トイレから戻ったお姉さんに脱いできた?
小さく頷くお姉さん、見せてと言うとバックの中にゼブラのパンティが。
手に取ろうとするとダメとバックを閉められる、今お姉さんはノーパンにストッキング。。
じゃあ帰ろうかと駅に向かって歩くも、ぎこちなく歩くお姉さん。
どうしたの?大丈夫?
大丈夫。。
と言いながらも落ち着かない様子、手を繋ぎ恥ずかしの?と聞くとウン。
でもドキドキしてるんじゃないの?ウンと。
何処か休んでく?少し休んでくとお姉さん。
手を繋いだままホテルに、部屋を選びエレベーターに、エレベーターの中でスカートを捲り上げて触るとストッキングがヌルヌルに。
手を離して自分の股間に持っていくとズボンの上から触ってくれる。
部屋に入るなりベッドに押し倒しエッチだね、こんなに濡らして、もうヌルヌルだよ。
ちょっと強引に覆い被さり両手を押さえ付けると、少し怯えたように見上げる、そのままキスをする。
お姉さんは必死にこたえようとキスをしてくる。
キスをしながらヌルヌルのストッキングに手を、破いてもいい?
ストッキングを破り触るともう大洪水。
エッチだね、こんなにエッチだったんだねと言葉責めをすると違う違う、半泣きに。
でもこんなに濡らして違うの?
観覧車であんなことをさせるから
じゃあ観覧車から濡らしてたの?
ちょっと...
でも今はちょっとじゃないよ!
もう挿れてもいい?
頷くお姉さんを確認すると、二人着衣のままで挿入。
今日は一気に奥まで、声をあげるお姉さん、激しく動き荒々しく。
お姉さんをみると恍惚な表情に、気持ちいい?
返事をする余裕もなく喘ぎ快楽を貪るお姉さん、こっちを向かせイヤらしいお姉さんだね。
本当はこんなにエッチなんだね、顔を横にふりながら違う違うエッチじゃないと。
違うの?違うなら止めるよ!
どっちなの?と動くを止めると、下から腰を動かすお姉さん。
本当にエッチなんだなと思う。
自分でもわからない
こんなにエッチじゃないのに
本当はエッチなんでしょ?
エッチが好きなんでしょ?
言わないとやめちゃうよ!
挿入されたまま両手を押さえられお姉さんは
ただ頷くしかなかった
ほらっ言ってごらんよ
どうなのか
どうして欲しいのか
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